07/03/28 08:43:31
今朝（３月２８日）の秋田魁新報の社会面（２５ページ）によると
秋田経法大付属高校において開校以来始めての１００名前後に及ぶ「定員割れ」が
発生したという。当該高校側はその背景を通常の私立高校から灘・ラサールのような
進学校に脱皮させるためと説明を行っているが、それは事実ではない事は誰の目にも
明白だろう。何故ならば私立高校において急に定員が１００名も割れれば
授業料収入がその分は激減し学校運営に差し障る経営赤字が出るだけでなく、
こういった方針転換を今まで中学側に説明していなかったからである。
恐らくこの１年を通した秋田地下行政犯罪に関する一連の学術ネット論議の影響が、
当該大学とは無関係な一般私立高校にも出たと仮定する方がより自然な説明が
可能になると見られるが、秋田の集団殺人風習を知れば確かに秋田県の学校に
進学したいと考える生徒が減るのは当然だろう。秋田の集団殺人はそこまで違法かつ残虐である。
一方、当該大学においても、開校以来一度も無い形で、前期試験で３割、
後期試験で６割の定員オーバーの合格者を新聞報告している一方で、技術系大学の場合、
実験台が限られ、定員の１割増しが受け入れ人数の限界であるという事実は、
当該大学においても合格者の３割を越える入学手続き辞退者が出ていない限り、
今年度の入試を論理的に説明する事は困難である。今朝の地域新聞の当該記事を、
秋田の隠語文化を踏まえて、高校を大学に、中学を高校に置き換えて読むと以下の如くになる。
これが実態に近い可能性もあるのではないだろうか？秋田の集団殺人はそこまで違法かつ残虐である。