08/06/07 11:32:48
大野229の地主さん、お宅の横に流れている川について質問します。
大野229番地の前は普通車1台が通れる道幅の道路になっている。
この道を行き来するとき、暗渠用水を渡らないと通れないです。
極端な発言ですが「近くにも道があるからその道を通ってください」というバカはいません。
見識を持った善人様をお相手にお願い申しあげているのです。
229番地の横は川幅1Mほど長さ5Mほどの空き地というか、近道する人(人・自転車が通行できる)にとっては都合がよい空間です。
反面この場所を毎朝通る時、自転車に乗った中学生がいきなり飛び出てくるので、うっかり歩いているとぶつかる危険性があります。
この場所を通る時、道慣れしていない人や歩行に障害のある方は大通りは危ないから、この道なら安全と判断しても散歩の通路に利用できません。
このような危険性があることをご承知おきください。
勝手ながら考えの一端を書き下ろします。
道路から向かいの道路までの間を自転車が通行できないように、1~2本の太い柱(材質は耐久性を考慮して)を打ち込んだらどうでしようか?
がっちりした構造物にしておかないと、今の若者はすぐ壊してしまいます。
取りつけたはよいけれど、いつの間に壊れているというように、いたちごっこになってしまいます。
「この場所は道幅が狭いので通らないようにしてください」と中学校の生徒に指導してほしいと申し出ても期待するほど効果はないと思います。
早急にご処理してくださるよう期待しています。