07/10/21 10:47:28
都内にて、税金使って得た成果を有料で公開
・職員は休暇をとるのか、職務として行うのか、講演料は?
・外郭団体、OB勢ぞろい
・報告者の取り巻きからゴーストライターが判明
・随意契約先とその傘下、金の流れにも注目
URLリンク(wwwsoc.nii.ac.jp)
平成19年度日本水産工学会秋季シンポジウム
漁業経営と社会経済に貢献する水産基盤
日 時 :平成19年11月27日(火) 9:30~17:30
会 場 東京海洋大学 楽水会館(東京都港区港南4-5-7)
JR品川駅港南口(東口)から徒歩約10分
参加費 :1,000円(学生は無料)
申 込 :資料準備等の都合にため、別添により事前申し込みをお願いします。
なお、参加費は当日会場でお支払いください。
◇開会(9:30~9:45)
◇研究報告・話題提供(9:45~14:45)
① 水産基盤整備の波及効果
○横山純、黒澤肇(水産庁)、古屋温美、中泉昌光(北海道大学大学院)
長野章(公立はこだて未来大学)、浅川典敬((財)漁港漁場漁村技術研究所)
② シナリオによる水産都市の振興~国際水産・海洋都市構想~
○古屋温美(北海道大学大学院)、横山純(水産庁)、上川浩幸(北海道開発局)
芝井穣(函館市)、中村隆(水産庁)、長野章(公立はこだて未来大学)
③ 市場再編・統合と衛生管理の導入を契機とした漁業振興と地域への効果
○黒澤肇(水産庁)、長野章(公立はこだて未来大学)、古屋温美(北海道大学大学院)、
浦尻和伸(すくも湾漁業協同組合)、茨木隆(宿毛市)、
久保田弘道((財)漁港漁場漁村技術研究所)、横山純(水産庁)
◇総合討論(16:00~17:20)
テーマ 「地域振興における水産基盤と産学官民連携への期待」
コメンテーター 渡辺好明氏 北海道大学大学院客員教授
司会進行 長野 章氏 公立はこだて未来大学教授