06/10/25 16:28:51
ふさけるな!市民を馬鹿にするな!即刻辞職させろ!
◆さいたま市職員、精神疾患で休職中に法科大学院入学
さいたま市都市局の女性主事(32)が今年4月、精神疾患で休職中に、法科大学院に入学していたことが25日、分かった。
女性主事は1か月で退学したが、市は「病気による休職期間中は療養に専念する義務がある」として、近く処分する方針。
女性主事は、通学していた期間中、給与として約18万円の支給を受けていた。同市人事部によると、
女性主事は昨年6月上旬、精神疾患の診断書を提出し、150日間の病気休暇を取得した。休暇期間終了後も、今年1月下旬から6月下旬まで、診断書に基づいて市が休職させていた。
女性主事が入学したのは、同市大宮区の法科大学院大の大学院昼間主コース。計5日間約2時間半登校し、自主退学した。
女性主事は6月下旬から職場復帰しており、市の事情聴取に対し、「夜間主コースがいっぱいだったので、一度昼間主コースに籍を置いて、速やかに夜間へ転部するつもりだった。
申し訳ない」と謝罪しているという。
(2006年10月25日14時47分 読売新聞)