08/04/08 22:15:51
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<長野市役所前で怒りの声を上げよう!>
4月4日、長野市役所・公園緑地課へ「シナのチベット人虐殺抗議、北京五輪聖火リレー抗議」のデモ地点として使用許可の問い合わせをした。
対応したのは公園緑地課の長田和明主査だった。愚にもつかない理由とさらに警察をダシにした嘘を公然と吐き、使用を“断念”させようと躍起になった。以下参照を。
長田:「聖火リレーが控えているので警察と相談し調整しなければ許可を出せない」
西村「公園の使用許に何で警察と役所が相談するのか。いい加減なことを言うな!」
長田「そのように警察(中央警察署道路課・菊池巡査)から指導を受けている」「翌日の聖火リレー準備で職員が手薄なので公園管理に立ち会いが出来ない。だから使用許可を出せない」
※中央警察署道路課・菊池課長代理に事実を問い質したところ、長田和明のまったくの嘘と判明。警察は「そんなことで役所に指導など出来る訳がない」と長田の作り話に呆れかえっていた。
長田は納税者・市民の申請に粛々と条例に沿って職務を執行しなければならないのに、使用許可の権限が「警察の指導を受けなければならない」との嘘で、申請を門前払いせんと画策した。
さらに、「職員の手薄」を理由にあげた件についても、上司である田原課長補佐に問い質したところ、西村修平代表に「そうしたことは絶対にあり得ず、深くお詫びする」との返答があった。
執拗極まる妨害が長田和明個人のスタンドプレイか、左翼勢力若しくは創価学会の指導を受けての妨害か、又は鷲澤正一市長の指示によるものか、抗議のうえで問い質そう。