10/06/01 00:16:26
>>31
全く分かってないな。分かっていれば現状の状況もつかめていて当たり前だから、行動は全く逆の事を行っているだろう。
団結といえば集会を開き、意思の疎通をするものだと思っている限りでは、創価は井の中から這い出ることは永遠にない。
毎日ニュースを見ているとは言え、全ての状況を把握しているわけではない。良くて７割ほどだとしよう。では残り３割は何で補うか？無論主観だ。
今回の普天間基地の話を例に取るが、なぜ普天間に基地がいる？これを国民全てが正確に理解していれば、沖縄から基地が動くことなどありえない。
理解の上に主観がのり、沖縄の人が迷惑して可哀想という理論が成り立つから、基地問題は揺れに揺れる。無論明確な答えなどない。
しかしはっきりしていることが一つある。答えのない基地問題に答えを出せずに悩む鳩山首相の支持率が低下していることだ。
確かに沖縄の人たちは集会を開き意思の疎通を行っているのかもしれないが、国民全員が集会を開き意思の疎通をしているのか？
答えは当たり前だがNOだ。ではなぜ、統一したかのように支持率が下がり続けるのだ。
これが、無党派の団結というものだ。生まれもって思想を刷り込まれたものには分からないかもしれないが、意思は大きなうねりに流れやすい。
それが分かっていたからこそ、創価は一時マスコミに力を入れていたのではないか？
しかし、マスコミが世相を作り出す時代も終わった。誰もが思想をばら撒くことが出来、誰もがそれに賛同できる。
そういう世の中になれば、気味が悪いものから真っ先に排除される。現状一つとってもそうだ、馬鹿な信者が論者相手にオウムオウムと叫び、誰一人として賛同していない。
それどころか気味が悪くなり誰も話しかけない。話しかけるのは、相手の状況を見破り、論によって破釈するものばかりだ。
その状況を一般人が見て、どう思うか？考えたこともあるまい、今の現状を。
愚かな行為をすればするほど槍玉に挙げられて賛同者が相手側に回る。これが因果というものだ。