10/04/01 14:11:12 EWYN/xqQ
お昼に信濃町を通ったら、聖教が号外を配っていたね。
明らかに創価と違う一般の人にも配っていたから、友達に見られて、
創価と間違えられて信用を失うこともないと思って1部もらった。
1面のトップには黒枠で囲まれた若き日の池田大作先生の大きな
顔写真と「世界の指導者 平和主義者 池田先生 やすらかに」の
大見出しがあった。それから、2面にわたって、池田先生の賞賛し
追悼する記事と写真で埋めつくされていた。
死亡後、1時間余りで配られたということは、Xデーに備えて相当
前から予定稿を作って、死亡即印刷、配送体制をとっていたのですね。
一般人は受けとって一瞥すると、気味悪げにすぐに投げ捨てていて、
通行人は気にすることなく、池田先生の顔写真を踏んで通り過ぎて
いました。私は公園の桜の木の下に敷いて昼休みを過ごしました。