10/04/26 21:23:43
>>610
>>名誉会長が頂いた終身名誉館友
>>ふうふうさんからお借りしました。 完全論破しております。
>>URLリンク(who-who.freehostia.com)
リンク先の画像をよく検討しましょう。いちばん下に当時の図書館長のDavid Vaisey氏の氏名が印字してあります。その上が空白になっているのはサイン欄だからです。でもサインは入っていませんね(爆笑)。
これは授与された現物じゃなくて、原稿の写真ですよ(大爆笑)
常識で考えればわかりますが、普通、授与される側が賞状の原稿など持っているはずがありません。創価グラフにこの写真が載ったということは、原稿は創価学会側で準備したか、あるいは図書館側が準備したとしても、事前に創価に写しを送ったということです。
創 価 学 会 事 前 検 閲 済
原稿の文章では「論破」の根拠にはなり得ません。「創価学会事前検閲済」の証拠にしかなりませんよ(爆笑)。