10/04/23 10:15:27
再掲
ふうふうなる創価信者の「反論」は論破どころか反論にすらなっていない。
ふうふうの冗長かつ誇大な修飾を無視すれば、要は
聖教の示した「顕彰」は図書館利用証ではなく顕彰であるという創価の言い分を繰り返しているだけだからだ。
こちらが言っているのは、それは顕彰ではなく寄付に対する感謝状であり、終身名誉館友というのはそれに添えられた終身図書館利用権の名称だということだ。
またhonourable friendが「尊敬すべき友」で「畏友」という意味だなどというのも笑止千万だ。
ふうふうの英語の知識のお粗末さは既に何度か指摘したとおりだが、言葉の原義にさかのぼって珍妙な解釈をするのは
日本語の「ありがとう」は「滅多にありそうもない」という意味だと主張するようなものだ。
honourable friendというのは図書館にとって協力的な利用者への尊称なのだ。
honourable friendは年間40ポンドで誰にでも開放されている。由緒ある図書館として節度ある態度をもっている。
このふうふうなる創価信者の非常識でいけば、同図書館は年間40ポンド、終身500ポンドで「畏友」を売っているということにならざるを得ない。
創価信者の言い分こそ同図書館を他に大作が買い漁ったくだらない称号授与機関と同一視するもので厚顔無恥としかいいようがない。