10/04/29 17:10:37
こんにちは,野原淳平です.
音声送信と長期に渡るハラスメント・アフターエフェクト効果の恐怖！
◇◇◇本日の声送信の主な内容と本日に至るまでの声送信の概要◇◇◇
※当方より思考読解したものをそのまま加害者の意見とする手法（アウトイン手法）があります。
警戒を読解したものをそのまま加害者の意見とし、かつ「アウトイン手法だから当方の自作自演」と扱われることがありますが、
警戒は警戒の前に何度も同じパターンの声送信をされておったから警戒しているのであり「こう言え」などと伝えていません。
※（ＳＧ）・・・過去に創価学会信者であると称してきた声
※（Ｚ）・・・昔の駅前での尋問時の尋問者の発言と同等のもの
◇ここ１週間位前より時折
中心人物（ＳＧ）「ＡＬＬ音声送信」
女性声「女性の勘」
◇本日
創価学会を堂々と称する声（ＳＧ）「監視って書けや」
（忘却）「頭の良い人間だったら余裕」
（忘却）「女性の勘」
公安警察と自称する声（偽物だと認識している）「（中心人物）のような人間は人の気持ちわからん頭悪い奴（旨）」（Ｚ）
第三者の立場風Ａ（ＳＧ）「人の気持ちが判らん奴のために思考盗聴がある」（Ｚ）
中心人物（ＳＧ）「ＡＬＬ語りかけ弁」（Ｚ）
◇解析
１週間位前よりシリーズやその結末の計画がなされておると思われ、今期は「女性の勘や察しであり思考盗聴は無い」という結末にするためのシリーズであったと思われます。
◇解析２
（Ｚ）のような過去にもあった語りかけパターンは、２度目以降は前回と同じパターンであり当方のパターンを読んでの語りかけであり「ＡＬＬ語りかけ」でるという長期向け言い訳である可能性が有ります。