10/04/11 18:45:06
>>605
見て来たような知ったかぶりしちゃって…。読んでて恥ずかしいよ。
バッカじゃないの?
9年前のうちの親父の葬式は儀典部の導師には一円も払ってまへん。
お茶だけ出しました。どっかの立派な日蓮消臭の「ご僧侶」みたいに
ご供養と称して、ゴッソリ現金を受け取ったりした日にゃ、即、その地域の
中心会館にチクられて、儀典部クビですワ。(これは実際に昔おった)
死んだ親父は7年間、儀典部やってたけど、お茶も飲まんと帰ってきとったで。
葬儀社にはキッチリと料金払いました。交渉はワシがやったんでね。
生前に親父が積み立ててた葬儀用の貯金があったので。
香典は千円単位までワシが管理、葬儀屋が紹介のセレモニー専門のギフトショップで
半返し(5割)で香典返しを全員にしました。
香典の残りは葬儀の費用に充当しました。それでチャラ。
創価学会には一円も渡していません。渡す必要ないから。
だって、地元の非創価学会の町会のおばちゃんやおっちゃんが受付やってくれて
金勘定しまんねんで。「香典もってく、とかなんとかうるさいから、町会の人に
やってもらったら、ややこしないやろ」と生前に親父が言ってたのでね。
遺言通りってわけ。
最近では、香典の管理が大変なので、香典なしのお焼香だけ、という葬儀が
一般的。これが楽でいいよ。
これが実態ですワ。脳内妄想でカキコしてるとボロが出まっせ~。