10/04/27 18:28:12 hVUH5U4X
1、【内容は明かしませんが当方思惟】を盗まれ他者に送信され
※後に加害者が宣告
2、A【他者に送信した当方の思考波動】もしくは
B【当方の思考波動を送信された他者の感覚】を当方に送信してきて
※この時点で加害者が1と2(ただしAかBか不明)を宣告してきた
3、当方を「他者被害放置」と罵る声送信をしてきた
※2A【他者に送信した当方の思考波動】とは、当方の過去の思考波動であり、
波動化して保存されたものは当方の物ではありませんが、そもそもは当方の思
考であります。
※2B【当方の思考波動を送信された他者の思考波動】の場合、
まず当方の思考波動が他者に送信され、
他者の脳で解釈された状態の他者の感覚を送信されたという線。
そもそも当方思考であるが、一旦他者に入った時に、
そのままの当方思考が他者に転写されるのではなく、
転写後、他者の状態で解釈された後の他者の思考波動。
当方の思考波動ではなく、当方の思考波動を転写された他者の思考波動であります。
この場合に出てくる他者の状態が非常に気がかりであります。
思考を保存している可能性が多いにあり恐ろしいです。
※思考の盗難と転写に関しての配線の実際は、加害者一存で、嘘が罷り通るのであります。
本当のことを知るのも危険であります。
※しかし、ひっかけがあります。2で当方に来たものは、当方の思考波動や当方の思考波動を転写された他者の思考波動でない可能性もあ
ります。
※加害者は自分達以外を経由させたものであり、自分たちは「波動」にすら触れていないという
路線に転換し、加害者であることをすっとぼけようとしているものとも思われます。
※率直に申しまして、自分のことを、そこまで恐怖に苛まれながら他者を心配するが実際問題誰がその線で納得するのか、
といった感じがします。これは、加害者が被害者を加害者扱いするからです。