10/06/22 16:08:15 FmDFjE4f
>>229 さん
ありえませんねえ。
「日輪」は、「ニ~チ~リ」と口の形を変えずに、口内で舌を動かすのみで発音できます。
ところが、名誉大会長は「ニチロ・・・」と仰られた。
わざわざ顎を動かして、オ段の音を発しようとなさったのです。
つまり、元々「ニチロン」と仰るつもりだったのですね。
何故でしょう?
熟読した詩なら、そこに日輪という語があるのは先刻承知のはずです。
原稿の字面だけをを凝視して読んでおいでだったのですね。
あなた方が、「如来寿量品弟十六」を「~~だいじゅうあな」と間違う事は、決して無いでしょう?
「六」と「穴」を間違うのは、初見の人だけです。