10/05/05 06:12:04 oTUgTYKB
そういった言葉遊びの類いは、自分たちに都合の良いように出来ているのが常です。
科学的な検証は不可能な、それら言葉遊びをに、効力を持たせる方法は、ただひとつ。
”その、言葉遊び群の目指す所(前提)を、信じること” です。
今回の場合ですと、創価学会を信じることにより、内外相対に効力が生まれるという構図ですね。
現実を、沢山ある創価学会式・言葉遊びのどれかに、上手に当て嵌めても、「それがなにか?」です。
だって、創価学会を信じていないのですから。
>>868さん、お分かり頂けましたでしょうか。
この構図は、名誉大会長と名誉称号の関係にそっくりです。
信者さん達は、名誉大会長は素晴らしいと信じています。だから、自然に名誉称号が集まるとお思いになっています。
そして、名誉大会長は素晴らしくないと思っている人に、こう仰るのです。
「名誉称号が集まるから、名誉大会長は素晴らしい。」
志村ー 逆!逆!
本来、信者さん達が説くべきは、 ”名誉大会長の素晴らしさ” です。
素晴らしさとは、個別に具体的に語られるものです。
対談したから素晴らしい。顕彰されたから素晴らしい。
こんな論法が通用しているのは、聖教新聞だけですよ。