10/04/16 00:02:29
自分にとって、宗教は「平和」「慈愛」のイメージが強いのです。
よく学会員は「戦い」と言う言葉を好んで使いますが、
「平和活動」をしているという宣伝と矛盾すると思うのです。
実際に具体的な平和活動というものもよく分かりません。
他にも「仏敵」とか「仏罰」「地獄」とか恐怖をあおる言葉もよく使います。
なぜ、こんなに争いを連想させる言葉をつかうのか、また、学会の仏様は、
敵とみなし罰を下すようなそんな心の狭い仏様なのかと思います。
学会員は、なぜ、自分の崇拝対象である仏様を貶めることを平気で言うのでしょうか?