10/02/17 23:15:20 zTKZ4sDK
創価学会の組織の中に「北朝鮮と連携する組織内組織」が形成されていることに間違いはありません。
創価学会は、同じ朝鮮系宗教である統一教会から送り込まれた工作員によって、作り変えられ、
北朝鮮の体制護持に寄与するための謀略宗教に育て上げられたのです。
北の閉鎖的な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造。安価で安定した品質と供給が確保できます。
まさに、北の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本のヤクザが生きていられるのです。
日本の暴力団組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当然のことです。
そして、創価は朝鮮ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、また儲けます。
池田名誉会長が巨額の個人資産を海外にプール(参考⑦)しているのも、そういう金が溜まったものなのでしょう。
(創価学会には、「宗教非課税」の特権があります。
ヤクザさんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダリングするにも創価という閉鎖組織は役に立つのです。)
日本人信者さんの必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄与しているわけです。
こういうわけで、創価としてはキムジョンイルから支援を求められれば応じるしかないのです。
覚醒剤商売維持のためにも。
オウムもまた、北朝鮮のためにでっち上げられた宗教でした。
そして、創価・統一から朝鮮人の信者が送り込まれ、軍事行動の準備をしていました。
1990年の総選挙に馬鹿げた立候補をして資金を使い果たしたオウムに、
資金と両宗教の朝鮮人勢力が注入されたのです。
彼らは、オウムを利用して、北朝鮮の軍事作戦に呼応した日本国内の撹乱作戦を計画していたのです。
だからこそ、オウム事件のあちこちで「創価」の名前が出てくるのです。
オウムとは、創価の子会社だったのです。
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