10/03/16 01:18:52 txNTVtTk
山○鳥さんへ。
私は、兵庫丹波池田県、氷上池田支部の某と申します。
一見したところ、ただのバリ活の方でないと思いますが、質問させて下さい。
私は、牙城会と文化班に所属してますが、正直、馬鹿らしい。
ただの裏方や雑務ならいいのです。しかし、池田氏の命名による、制服やバッジや
主題歌までもあつらえた、その田舎臭いセンスに我慢がなりません。
創価という組織の形骸化、権威主義のニオイが鼻をつきます。
様々なルールが明快で、迷う余地がないのです。
学会は、いわば手作りの温かさを売りにしてきたと感じていたのに、昨今の「大企業体質」は
何なのですか?
組織とは、同じ力を発揮するに、小さければ小さい程、よいと思うのです。
細胞分裂の止まらない組織は、人体にあってはガン細胞となって、人体そのものを滅ぼします。
もはや創価学会は明らかにガン化していて、社会の免疫システムが働いています。
日蓮大聖人は、「世間に面目を施した」という都の弟子を、激しく叱咤したのではなかったですか?
数々の勲章、数々の建築物、政治政党、新聞社、学校、文化団体、テレビCM・・・・・
これは、「面目を施す」ことではないのですか?金に糸目をつけない姿ではないのですか?
金さえあれば、大抵のことができる世の中です。そんなものを誇ったところで、誰が喜びますか。
宗教は政治ではない。数の力で押し切れるものでないはずです。
「創価学会は貧乏で行きたいが、どうか?」・・・この戸田先生の言葉が、私は好きです。