09/12/26 21:28:14 pV/l1Rxs
>>14 さん
読むことが出来まいと、読まずに捨てられていようと、創価学会は関知しません。
「低原価・高利益の機関紙を購入して組織に経済的貢献をしている」という事実のみが重視されます。
もちろん読んで理解するに越したことはありませんが、「組織に貢献=ご利益がある」ですから。
新規会員の獲得、公明党への投票、書籍や関連グッズの購入、そして財務(献金)。すべて同じです。
その結果、会員が破産しようと人間関係が破綻しようと"自己責任"です。創価学会は一切関与しません。
もうひとつ。身近な会員数の減少は、その地域の士気に影響します。
特に創価学会は「新入会員が後を絶たず、会は興隆する一方」などと大法螺吹いていますから尚更です。
また、移転するはずの会員がしなかったとなると、現在の組織幹部のメンツにも関わります。
ですから「(指導通り熱心に)活動しないと不幸になる」「脱会すると地獄に堕ちる」などと脅すんですね。
中には本当にそう信じている会員もいますが、大抵は引き止めるための口先八丁です。
いずれは息子さんから聞き出すのかもしれませんね。脅しすかしを交えながら。