10/01/02 16:59:31
「お詫び登山」の際、本尊「模刻」の問題に関して、創価学会側に謝罪をさせてほしいとの強い要望を受けていた。
このため、十一月七日に大石寺大客殿において辻副会長が読み上げる原稿には謝罪の言葉が盛られた。
その原稿に細井管長は事前に目を通した。
その原稿にあった「ご謹刻申し上げた御本尊」との文言に、細井管長は「不用意に」との一言を加筆し、
「不用意にご謹刻申し上げた御本尊」とした。創価学会側はただそれを呑むしかなかった。
この文言は、大石寺大客殿において僧俗代表の前で発表され、翌日には『聖教新聞』にも掲載された。
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