創価学会は大謗法の新興宗教団体24at KOUMEI
創価学会は大謗法の新興宗教団体24 - 暇つぶし2ch232:124
09/12/28 23:16:24
>>193
>宗会が不信任決議をしたのは管長であって法主ではない。
法主だろうが貫首だろうが、一宗の実質的なトップを辞任させたことに違いはあるまい。
日蓮正宗では、法主=管長=大石寺住職(貫首)だから、詭弁だ。

>>191
> 貫首が己義を構えても「清浄の法水断絶せしむる事無し」とは?
大御本尊を守り伝えてきたことを示す。
あるいは、当時連綿と続く血脈という思想が定着していたらしい現状を考えれば、正宗を守る手段として採用したと思われる。
(途中、造仏を肯定して大石寺派の根底を揺るがす法主が存在したなんて、公式的には言えないのと同じ。)

> 現在の宗史・宗学は堀上人に多く依っている。
堀上人は、化儀抄の血脈=法水=信心の部分に関して肯定的な註解をしている。
(また、彼も正宗上層部の多くが「法主である彼」に協力しないため、しかたなく法主を辞任している。)

>>189
ちっとも答えになってない・・・・。
>>177は、師弟の間での「何かの」やり取りをさすのだろう。
その証明として、『此の経は相伝に有らざれば知り難し(如説修行抄ではなく一代聖教大意が正解)』を持ち出した。
そこで、この相伝の中身は何だ?ときいている。
これが答えられなければ、意味不明のことをわけもわからず証明に使っていることになる。

>>184
 (①『時の貫主たりと雖も仏法に相違して己義を構へば之を用ふべかざる事』)
> そして①の『之を用ふべかざる』の『之』とは、『仏法に相違して己義』に掛かる部分であり、それは貫主の用不用を述べられたものでは無い。
貫首の述べる己義の部分だけを用いない・・・という解釈でも、信伏随従とは矛盾するが。
信伏随従とは、相手のことを信じて付き従うということだからな。
貫首が己義を述べていると感じた時点で、すでに貫首のことをその己義の分だけは信じていない事になる。
その上で誤りを正そうとせず信伏随従するというなら、その信伏随従は「表面的」なものでしかなく、面従腹背とさえいえる。


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