09/12/27 21:48:24
>>170
> >>132氏「重大な問題」前段の回答は邪義破折班のページにある。
ヒトサトル氏が内容を理解した上でここで答えなければ、彼がここで論を張る意味はないと思われるが。
>>177
> まさに『此の経は相伝に有らざれば知り難し(如説修行抄)』と云う事ですね。
一代聖教大意だろ。
・・・この御書において、その相伝の中身は何だ?
代々の法主が受け継いでいるとされる相伝の中身といっしょなのか?
>>174
> 御法主上人にも謗法はある。
> 疑う事も間違いでは無い。
> しかし、
> 師弟相対・信伏随従の信心は絶対である。
頭が割れたのか?
信伏随従とは、相手を100%信じて付き従う(南無)ことだぞ。
それに、絶対と言い切るなら、日柱法主がクーデターで辞任に追い込まれたことはどう説明するんだ?
少なくとも、当時の正宗の上層部の多くは、法主への信伏随従など「へ」とも思っていなかったと思われるが。