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邪宗門日顕宗法華講 とは
邪宗門日顕宗法華講本部の現在の指導教師はアホの八木日照(東京・法道院主管、総監)、マヌケの水島公正(所
沢・能安寺住職、宗務院教学部長)、低脳、阿部信彰(東京・妙国寺住職、宗務院庶務部長)の3名。総講
頭はどすけべ、柳沢喜惣次(東京・本行寺信徒、連合会第4代委員長)、大講頭は変態、石毛寅松(東京・法
道院信徒、連合会委員長を兼任)、以下6名。大講頭は宗制宗規では若干名と規定されている。
昭和37年(1962年)、総本山第66世日達上人の代に法華講連合会が結成され信徒団体として組織化が進ん
だ。総本山大石寺に本部、邪宗門日顕宗に支部を置く。各布教区内寺院の支部で地方部(富士地方部は
大石寺の法華講組織)を組織している。所属信徒が多い一部の寺院では支部を2つ以上組織しているとこ
ろもある。