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■ サッカー界を蝕む創価学会
日本サッカー協会は電通と8年間で240億円の契約、
アディダスとは8年間で160億円のスポンサー契約を結んでいます。
現在アディダスがプロモーションに使っている選手は創価学会員である
中村俊輔、森本貴幸、内田篤人の3人です。
URLリンク(www.adidas.com)
中村俊輔はアディダスと年間5000万円で生涯契約も結んでいます。
創価では「革命」という言葉がよく使われますが
アディダスの公式サイトでも「革命ヲ起コセ」「革命へ導く羽」「応援革命隊長」など
やたらと革命という文字が目に付きます。
また、サッカー協会の前会長・川淵三郎が創価の機関紙でインタビューを受けたことがありました。
これは電通の関連会社に創価系の代理店が多いことも関係しています。
さらに岡田が監督に就任してから、岡田の娘は電通で勤務するようになりました。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
娘に支払われている金は給料という名目ではありますが、
実質ワイロを受け取っているようなものです。
代表メンバー選考にも創価系スポンサーの影響が出始めています。
15歳少女へのわいせつ事件で逮捕された菊地直哉選手がもう代表に復帰しました。
菊地選手もアディダスとサプライヤー契約をしています。