10/02/01 11:35:10
翌20日の本会議には民団やその支援者ら10人余りが集結。決議直前
に行われた議員らによる討論は、委員会と一変し、採択に反対する意見
ばかりになった。採決の結果、採択に賛成の議員はゼロ。付与反対の立
場の議員4人のみ退席し、36人中32人が否決にまわったという。こ
うした経過について、民団新聞は「わずか1日で形勢が逆転した裏には
民団市川支部の果敢な働きかけがあった」と掲載。ロビー活動が奏功し
たと強調した。
百地章・日大教授(憲法)は「外国勢力の働きかけで自治体の意思決定
が覆った。まさしく『政治工作』だ。議会は国益に対する意識が乏しく、
無警戒過ぎる。参政権付与で、こうした動きがもっと公然と行われる恐
れがあることを憂慮している」と話す。