10/01/28 08:22:23
賛成してるのは公明党であって創価学会ではないはず。
自分の知る限りでは、学会の機関誌や会合で言及された事もない。
昨日、男子部2人と最近外国人が増えて怖いって話になり、
公明党の言う外国人参政権の問題点を話したら、あっさり理解してくれた。
やはり「国境の壁を越えて交流するのは良い事じゃない？」
程度の認識しか持ってなかったようだが、
ちょうど普天間基地問題と名護市長選挙があったので、
「地方参政権のわずか2000票程度でも国政が左右されかねない」といういい例になったし、
「尖閣諸島や竹島・対馬のように利害が真っ向から対立する問題がある」
「いたずらに対立させない方が国際交流は進む」という説明ですぐ納得してくれた。
「表向きは友好的でも盛んに反日教育を行っていて敵対心がある」
「強制連行はわずか数百人なので歴史的経緯は無関係」
「諸外国でもこのような無条件の外国人参政権付与はあり得ない」
なども説明すれば、大抵は説得できると思う。
これは創価学会の教義とは無関係なので、宗教的信念による支持というのは無い。
むしろ公明党を監視する立場として、明らかに誤った政策には反対の声を上げるだろう。
学会員は同志を説得してほしい。
学会が言えば公明党も変わらざるを得ないだろうし、
外国人参政権を絶対阻止するにはそれしかない。
いつも公明党の選挙のお願いがウザイと思ってる人は、
是非、これで学会員をやり込めてほしい。
「こんな明らかな失策を推す公明党は絶対許さん」と脅してほしい。