10/01/21 18:40:24
在日韓国人が選挙権を欲しいというおかしな発言がみられるが、
在日韓国人は、税制・生活保護優先させるなど、日本人に言えない特権が多く
最大の疑問は、なぜ在日韓国人が日本に帰化をして選挙権を獲得しないで、
ただ単に選挙権だけを欲しがるのかだ。
明らかに、われわれ日本人に言えない在日朝鮮人にのみ許されている「特権」の存在だ。
彼らは税金を日本人のようにきっちり納めていない。免除されているのだ。
さらに創価学会のなかでは、在日韓国人が創価信者を装い、選挙活動をしている。
彼らの多くは、信者であっても帰化して日本国籍を取得して選挙権がある人間ではない。
永住外国人の権利を取得している在日2世3世4世の似非創価学会信者なのだ。
韓国政府が棄民政策のゴミとなり、日本国内に密入国しそのまま在日朝鮮人になった
40万以上の韓国人の中には、参政権を獲得実現のため、
在日本朝鮮人民潭の組織の論理に則り、
公明党に働きかけ、創価学会の一員に成りすまし活動をしている。
創価学会員の比較的年齢層の高い石川県では、
公明党の選挙活動のたびに、周囲の学会員に
「私は選挙権が無いが公明党のF取り(得票獲得活動)をしている
日本人と同じに税金も支払っている。同然のように選挙権が欲しい」
と繰り返し吹聴しているのある。
学会員は在日韓国人の参政権が実現することで、
日本全国の3000名の公明党議員の獲得票に伸ばすことが出来る上、
公明党得票数を今よりも有意に実現できると想像させられているのである。