09/11/04 01:06:50 SBSIyxiY
つづき
地方紙にも「宗教団体会長の大全集などが部屋の大半を占め・・・」と
いう表現でいかに元旦那が凶悪カルト(創価学会)狂いだったかを描写
する記事が出ていた(離婚の原因はもちろん創価学会のカルト活動)。
俺は警察が去った後の血の海の部屋(蒲団が2組ある和室)に後輩の
友人たちの1人として駆けつけて、それを見たんだ。
このとき見た創価学会員が起こした惨殺の現場のシーンは目に焼き
付いてしまい1日も頭を離れなくなった。
その日から家族のため、友人のため、社会のため、国のため、世界の
ため、世界の主要各国がカルト危険団体に指定している創価学会が
この世から完全に撲滅されないと大変なことになるとの認識で社会に
貢献する誓いをしているのだ。
(創価学会員が起こした惨殺シーンにトラウマを焼き付けられた男)
PS. 殺人教団創価学会は存在自体が犯罪です。
フランスなどと連携して「反セクト法」で活動禁止するのが良いです。