09/09/27 19:50:08 B0XEWIGh BE:1762398296-2BP(0)
>>38
無教養創価ニートの替わりに回答する。
小林秀雄が著作「モーツァルト」で、“偶然を必然に変えること、これが宗教的”といった主旨の内容を述べている。
創価はあらゆる偶然的な事象を日蓮の教義に当てはめて‘勝負’に変換する。
そしてその勝負に勝つこと(人間革命)を良しとし、勝ち続ければその先に必然的に広宣流布や仏国土があるという。
端的に創価を表現すれば、極めて攻撃的で争いを好む宗教だ。
争いを好むなら入信すればいい。
仏罰とは、創価の主要教義である‘仏法は勝負’において、負けること。
魔に負けたりホウボウをおかしたり退転すると、地獄に落ちるそうだ。
負けてしまうと罰があるのだから、争いに夢中にならざるを得ない。