09/12/19 05:50:58 IR7rfCGQ
なによりも、戦後から続けてきた貧困ビジネスが問題だ。
地方議員のごり押しをバックに生活保護受給の確約と引き換えに入信させ、
その月々の給付から組織が「ピンはね」する。年間の「お約束」の徴収も免れるのを許さない。
地区別にちゃんと徴収係りもいる。
奴らが通した生活保護費は組織の財源になるような仕組みになっている。
アソウが首相になる前は、生活保護費の削減を声高に叫んでいたが、自ら組閣することになって
まったく触れなくなった。この集金システムを知らなかったからだが、中身を知って
口にできなくなった。
これは民主党に政権があるうちに、政治問題として対応しなければ、国家ばかりでなく、
各自治体の予算はいくらあっても足りず、常に補正を組まねばやっていけなくなる。
実際、地方議会の福祉など厚生系委員会の座長は奴らが陣取ることが多く、我田引水のやりたい放題。
うそだと思うなら、その関係の委員会を構成する議員の所属政党を調べればわかる。
交代せず、ずっと某政党が指定席のように陣取っている。