09/10/23 14:25:24 YfRlqkXD
★「主義主張のためには、命をも捨てて戦う」「勇気」のある人物はいなかった戸田会長の側近★
★池田名誉会長側近の最高幹部も、正法護持の「勇気」がなく過ちを正さず、組織衰退の「本因」★
★人による非難は知れたもの。「御本尊様に裁かれることほど、この世で恐ろしいことはない」★
★「御本尊様さえ、生涯離さなければ」叛こうが、最後は御本尊様に救われる甚深無量の御慈悲★
・彼らの全部が、大聖人の仏法を疑い、逼塞して終戦を迎えた。かつての最高幹部の理事たちは、
まったく退転してしまっていた。第一巻(178)一人立つ
・戦後の、どさくさの混乱期に、襲い来る嵐をやり過ごすためには、雨宿りの巨木が必要だった。
ともかく戸田の元に駆け込めば、食うに困らず、何かと護ってもらえると思ったに違いない。
彼らが、主義主張のためには、命をも捨てて戦う人物ではないことを、戸田はよく知っていた。
■courage : moral courage 主義・節操を貫こうとする精神的勇気 [新英和中辞典・研究社]
■have the courage of your(own) convictions
to be brave enough to say or do what you think is right even though other people
may not agree or approve [ロングマン英英辞典・ロングマン]
■ある信念のもとに、断固として恐れずに危険や困難に立ち向かうばかりでなく、苦痛・不幸
などにも屈しない精神的な強さを強調するのがcourage [ライトハウス和英第二版・研究社]
・人が人を責めることなんか知れたものだ。御本尊様に裁かれることほど、この世で恐ろしい
ことはない。人間なんて始末の悪い者だ。厳しく裁かれて、初めて正気に返ることができるもの
だよ。御本尊様さえ、生涯離さなければ、それでいいんだ。(181)
・自ら奉持せずになおざりにしたために、戦災で御本尊を焼失してしまった人々は、手のつけ
ようのないほど、ひどい境遇に落ちていた。厳しい因果の実相を、改めて見せつけられた思いで
ある。(175)
35:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/23 19:13:57 SuYZh9an
>>34
長文でカモフラしても無駄だよ、 固定君よ
36:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/23 19:14:40 9deYvZw6
■吠えるしか脳のないバカ犬ども!!「わんわんおー!」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■「シャブ」と 創価と 統一協会
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■東京町田座談会「似非右翼」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■大阪講演会「創価学会」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■学習会「在日裏社会」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■ヤメカルト2「統一協会」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■学習会「児玉誉士夫」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
■東京講演会 「郵政民営化と年次改革要望書」
URLリンク(datal3.sevenload.com)
FLV再生ソフト(無料)
URLリンク(www.gomplayer.jp)
37:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/10 13:48:32
>>1
日本を消滅させないために創価を消滅させんといかん!!
38:御書でなく「時代の潮流」に合わせ「随他意」の提言をする名誉会長
09/11/26 23:18:47 Hkyv510s
2003年1月26日
★「武力を伴った毅然たる姿勢が、テロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定しない」★
★「軍事力の全否定は、政治の場では、現実的とはいえない」とマックス・ウェーバーを引用★
2009年9月8日
「戦争への奉仕は直接的なものも、間接的なものも絶対に拒否する」とアインシュタインを引用
「世界の平和を守る大義があったとしても、犠牲となる国があってはならない」と戸田先生を引用
2009年10月21日
「核兵器を用いたテロの脅威に、抑止論で対処することは不可能である」2003年とは反対の主張
「政治的判断が人々にどのような影響を及ぼすかの視点が欠落していた」と従来論に責任転嫁
---------------------------------------------------------------------------
【「国家の安全保障」から「人間の安全保障」を欠落させたのは、池田SGI会長の2003年SGI提言】
【2003年SGI提言と2009年9.8記念提言とでブレがあるが「大聖人直結」の組織の長として釈明なし】
■2009年10月21日(水) 聖教新聞 IPSインタビュー「今こそ核のない世界」に近づく時[下]
(1) 核兵器を用いたテロの脅威に対し、抑止論で対処することは不可能であり、その前提に立った
議論は意味を成しません。
(2) 従来の「国家の安全保障」からは欠落してしまっていた視点、つまり、"政治的判断が人々に
どのように影響を及ぼすのか"という視点が、市民社会の側から明快に提供されるように…
■2009年9月8日(火) 聖教新聞 戸田第二代会長生誕110周年 記念提言[上]
(3)「戦争の理由が何であれ、私は戦争への奉仕は直接的なものも、間接的なものも絶対に拒否する」
(4) そして何より重要なのは、戸田会長が、「世界」と「国家」と「個人」という、それぞれの
レベルにおいて、等しく悲惨な状況を招いてはならないと強調していることです。
つまり、いくら世界の平和を守る大義があったとしても、犠牲となる国があってはならない。
国の安全を守るためとはいえ、一般民衆を犠牲にすることがあってはならない。
39:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/27 09:01:53
妖怪アグネスに執り付かれた者は一様に悲惨な末路を辿る。
40:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/09 15:43:55
@ @ @
|\/\/|
└──┘
/ \:\
.| 庶民の王者 ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |||-●-| ̄:|-●-ヽ-/ヽ < おちんちん出しちゃった!
|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
. /. ハ - -ハ |_/
| ヽ/__\_ノ /
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ /
. / \ilヽ::::ノ丿_ / 、
/ , しw/ノ ヽ \
|__r 、_∪ 人 ・ ,.y i
|.セクト|  ̄  ̄ .|カルト.|
| ̄´\ ノ ノ
\ 6 x 9 /
しμゞ 、_;;;;;;;;;;;;_,ノ彡イ
| ;;;;(:υ:);;; |
(___ 人___)
41:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/19 23:24:34
日本を消滅させないように公明党議席0にしろ!
42:2003年に冒した定業から逃げ続け「現在」へ会員を欺く創価の我見(2)
09/12/29 17:04:06 9T+fhQ/Q
★過去の定業を避けた現在の一点から未来への誘導は「三世の生命」の因果に違背する邪義★
★どんなに善意に満ちて、努力を尽くしたとしても、「誤っていた場合」には不幸を招く★
★敗戦に対して、物事を沈着に「自分の心で考える」という習性をいつのまにか失っていた★
■9月22日(火) 聖教・名字の言【前後の文構成は本紙参照】
・過去を振り返り、過去に縛られるのではなく、「現在」という確かな一点から未来を開く。
---------------------------------------------------------------------------------
■過去・現在・未来を説く御書
本より人身を受くる者は必ず身心に諸病相続して五体に苦労あるべしと申しながら更に
云云。 此の事最第一の歎きの事なり、十二因縁と申す法門あり意は我等が身は諸苦を以て
体と為す、されば先世に業を造る故に諸苦を受け先世の集・煩悩が諸苦を招き集め候、過去
の二因・現在の五果・現在の三因・未来の両果とて三世次第して一切の苦果を感ずるなり
(1014) 太田左衛門尉御返事
天台云く「今我が疾苦は皆過去に由る今生の修福は報・将来に在り」等云云、心地観経に
曰く「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の
因を見よ」等云云 (231) 開目抄下
■聖教文庫・人間革命
・仏意は計りがたい。【省略】だが、現実に敗戦という底知れぬ不安と、地獄の苦しみに
あえいでいる民衆を目前にして何をなすべきか。第1巻(119) 終戦前夜
・敗戦は事実悲しかった。【中略】ところが人々は、物事を沈着に、自分の心で考えると
いう習性を、いつのまにか失っていたのである。(140) 占領
・この世で最も忌むべきことは、誤ったことを正しいと信じることだ。たとえ、どんなに
善意に満ちていたとしても、また、どれほど努力を尽くしたとしても、そんなことには関係
がない。信じたものが非科学的で、誤っていた場合には、人々は不幸を招かざるを得ない
からである。それを信じた集団も、社会も、国家も、まったく同様である。(117) 終戦前夜
43:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/19 11:32:23
♪ /.i /.i /.i ♪
♪ ∠__ノ ∠__ノ ∠__ノ チョーセン
〈,(・∀・;)ノ・∀・;)ノ・∀・;)ノ ソーレン ソーレン ソーレン
└i===|┘i===|┘.i===|┘ ソーレン ソーレン ♪
〈__〈 〈__〈 〈__〈
ハイ♪ ハイッ♪
44:立正安国論を歪曲し法戦を惨敗させ、亡国に導いた最高指導会議(1)
10/02/12 14:37:44 HvXeHFYV
★庶民と平和の党精神を忘れた「異体異心」の党を支援し「国の亡びる」本因をなした最高指導会議★
★「法華経を経のごとく」説かず「第一の悪」となり、与党から脱落し「国位を喪失」した現証★
★御書に背き、立正安国の意義を政治の現状と価値観崩壊の道徳論に下し「王法」の法戦に誘導★
法華経には設い須弥山をなぐるものはありとも・我が末法に【法華経を経のごとくにとく】者
ありがたしと記しをかせ給へり (1471) 蒙古使御書
一切の大事の中に【国の亡びるが第一の大事】にて候なり最勝王経に云く「害の中の極めて重きは
【国位を失うに過ぎたること無し】」等云云、文の心は一切の悪の中に国王と成りて政悪くして
我が国を他国に破らるるが第一の悪にて候と説れて候 (1472) 蒙古使御書
但だ我等のみ是の王を捨棄するに非ず必ず無量の国土を守護する諸大善神有らんも皆悉く捨去
せん、既に捨離し已りなば其の国当に【種種の災禍有つて国位を喪失すべし】 (18) 立正安国論
生死一大事血脈抄 (1337)
剰え日蓮が弟子の中に【異体異心の者】之有れば例せば【城者として城を破る】が如し
【王法の曲る】は小波・小風のごとし・大国と大人をば失いがたし、【仏法の失ある】は大風・
大波の小船をやぶるがごとし【国のやぶるる事疑いなし】 (1521) 神国王御書
[一国の政治が誤っているのは小さな風や波が立つようなもので、その国や大人を滅ぼすような事
はありません]
■2009.8.18 聖教(4) 立正安国の精神に学ぶ
同時に戸田先生は、戦後の混乱の中で苦悩している民衆に手を差し伸べようともせず、党利党略に
ふけるだけの政治の現状を深く憂えられました。
■大白蓮華 9月号 (81) 聖人知三世事・研修教材
日本中が、蒙古軍に来襲された・・・(中略)現代社会も価値観が崩壊し、多くの課題を抱えています。
45:「戦争反対」より顕彰を優先する師匠に隷属する創価のアイヒマン(1)
10/03/06 06:43:12 nhXK7es/
★師匠や組織を「御書根本」に判断せず、過ちを見過ごせばアドルフ・ヒトラーの「衆愚政治」★
★我々は機構の中で無抵抗かつ無責任に歯車のように機能し道徳的な力がそれに対抗できない★
★「盲目的に信じるということは、怖ろしいこと」
★「間違ったものを信じると、人は不幸のどん底に落ちる」
★「どんなに正直で、どんなに立派な人であっても、この法則に逆らうことはできない」★
【アメリカ大統領の「戦争正当化」演説に抗議をせず、米議会顕彰の獲得を優先した創価学会】
■【衆愚政治】wikipedia
知的訓練を受けない民が意思決定に参加することで、議論が低廻したり、扇動者の詭弁に誘導
されて誤った意思決定をおこない、誤った政策執行に至る場合などをさす。
また知的訓練を受けた僭主による利益誘導や、地縁・血縁からくる心理的な同調、刹那的で
深い考えにもとづかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義、あるいは利己的な欲求など
さまざまな誘引に導かれ意思決定をおこなうことで、コミュニティ全体が不利益をこうむる政治
状況をさす。(以下省略)
■聖教文庫・人間革命
・無智【知識ではなく智恵がないこと】ほど怖いものはない。人間革命・第二巻(121) 光と影
・「君の経験でわかるように、盲目的に信じるということは、怖ろしいことなんだ。世の中に、
こんなに怖ろしいことはない。間違ったものを信じると、人は不幸のどん底に落ちる。
どんなに正直で、どんなに立派な人であっても、この法則に逆らうことはできない。(117)
■【アドルフ・アイヒマン】wikipedia・人物評
「アイヒマン問題は過去の問題ではない。我々は誰でも等しくアイヒマンの後裔、少なくとも
アイヒマン的世界の後裔である。我々は機構の中で無抵抗かつ無責任に歯車のように機能して
しまい、道徳的な力がその機構に対抗できず、誰もがアイヒマンになりえる可能性があるのだ。」
(哲学者ギュンター・アンデルス)
46:『自制心』を口実に戦争を容認し、「他者」を見殺した第3代会長(1)
10/03/20 19:54:49 J61+v5iR
【イラク戦争は、国連決議を得ないまま、ブッシュ前政権が単独主義のもとに踏み切った】
【主たる開戦理由だった大量破壊兵器の存在は、情報自体が誤りであったことが証明】
【「独裁者の排除」や「中東の民主化」という「大義」は後付けの理由】
【時代錯誤的な挑発に戦争という最終手段での対応は、テロの脅威も民族的憎悪も拡散】
■【社説】イラク戦争7年 テロの脅威は減ったか 中日新聞 2010年3月19日
イラク戦争が二十日で開戦七年になる。二度目の連邦議会選挙を経て国家建設への
道筋は見えたが、国際社会が抱えるテロの脅威は拡散するばかりだ。あらためて戦争の
悲惨さに思いを致したい。【省略】
しかし、あらためて問わざるを得ないのは、イラク戦争、そしてそれに先立つアフガニ
スタン戦争以来、米国内のみならず、国際的にテロの脅威が軽減したのか、さらには、
大規模テロの再発懸念が緩和されたのか、という点だ。
イラク戦争は、国連決議を得ないまま、ブッシュ前政権が単独主義のもとに踏み切った。
主たる開戦理由だった大量破壊兵器の存在は、情報自体が誤りであったことが証明され、
「独裁者の排除」や「中東の民主化」という「大義」は後付けの理由だった。
国家とテロ組織などとの非対称の戦いに対して、従来型の戦争は有効な抑止力たり得ない
ことは冷戦後の民族、地域紛争の教訓だ。
アフガン戦争ではタリバン勢力の核保有国パキスタンへの浸透が懸念されている。アフリカ
諸国では潜行するテロ組織が国家混乱に乗じるように相次いで政治的影響力を強め、新たな
テロの温床が広がっている。
米国は、オバマ政権になって武力一辺倒の政策を転換した。いまだ期待通りの成果にはつな
がっていないとはいえ、広く「イスラムとの対話」を掲げ、時間をかけて個別に外交手段を
尽くす姿勢は妥当といえる。ソフトパワーをも活用するのが本来の姿ではないのか。
時代錯誤的な挑発に戦争という最終手段で対応するだけでは、テロの脅威も民族的憎悪も
拡散するばかりだ。
47:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/20 23:24:04 UCdMQ2GD
両方より先に俺が消滅されそう(^^;
48:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/20 23:38:22 62L1lCjS
オウムと創価の違いって何?
www
早くカルトは処刑しよーぜw
49:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/03 21:09:18
さんせーーいw