09/12/12 08:40:08
>>833
> 間接的には周辺地域の飲食店や宿泊施設、交通機関など。
調べたところ、大石寺境内にも宿泊施設はあるようですね。
お酒や肉は提供されないと思いますが、、、。
> その他、土地建物の寄進・寄贈も含め、大石寺一帯には莫大なお金が落ちていました。
創価学会が寄進・寄贈した建物は残っていないと思いますが、土地はどうなんでしょうか?
> ただし、創価学会といっても元は会員の財務ですから、幹部の懐はまったく痛みません。
> 多額のお金を集めて一部を渡す、いわば斡旋業者のようなものに過ぎません。
斡旋業者であっても手数料の金額が妥当ならば非難できません。
けれども、実際のところどんな感じだったのでしょうか?
> 共に参詣であることに違いはありませんが、「登山」という場合は本山(大石寺)を指します。
> まぁ、イスラム教でいうところのメッカですね。心理的にお布施の額にも差は出るでしょう。
日蓮正宗の信徒や昔の創価学会員が、大石寺への登山で満たされるものがあるのは理解できます。
信徒は大石寺で何かの儀式を受けることができますか?
> 登山者の待遇については、ディズニーランドとよく似ています
代金を支払えば、それに見合った祈祷や講話などのサービスを受けられ、
また、それに見合った御本尊他いろいろな品物が購入できるという意味ですね。