09/07/21 07:56:32
しかし、コレだけ学会本部が迷走していても、まだまだ2世3世の親には伝わらないんだよなぁ。
先生が存命中の間はムリなのかな。
悩みや不満のある会員に対し、話を聞いて信仰面から解決しようと努力することもなしに、
文句あったら辞めても結構とは、ずいぶん無責任な組織になったものだね。
それだけ今の幹部は人の悩みも聞く余裕もなければ、甲斐性もないってことになる。
先生が昔から訴えていた「一人立つ」の精神って、こうゆう環境の中でも果敢にチャレンジして
対話を試みていくものだと解釈してるが、全てがいいように利用されてきたのかな。
学会はこの40年あまり、対決の場から逃げ続けているけど、公明党が学会を守るために
存在しているように、組織全体を稼動させてでも公の場での対決を拒み続けるでしょうね。