09/07/29 02:32:43
一機一縁での本尊を御認めになられて各信徒へと渡されてその信徒中心に
拠点として広められて行き拡大して行きました。
佐渡前と後において発借顕本されての本仏としての自覚の基行動して行きます。
その時に信徒の信仰の自覚を熱原の三烈士にみて全民衆に対して大御本尊様を現します。
一機一縁のご本尊様としてではなく此れからはこのご本尊様がベースになって今までの全てが
含まれます。 デザインは同じでもお書きになられた境地が本仏としての本尊であり
以後はこのご本尊様がベースになります。
ですから大御本尊様をベースになった本尊は全てが本物です。
ただし仏力、法力を取り出せるのは此方の信力、行力がベースになり発動して行けます。
自分の命を説いた法門です。 超能力や魔法を期待した人は残念ですね。
だけど魔法や超能力など以上の自分の努力を最大限に活かせる現実の生活に根ざした
実践法でありノウハウです。
自我得仏来から即成就仏身と初めの文字と最後の文字を併せると自身になります。
一応は仏の内相を説いてはありますが再応は我々の修行する人達の命を説いています。
命を発動させると今まで無駄に流れていた時間が物凄く意味を持ってきます。
妙の三儀と言います。 ダイナミックに展開していく諸行無常ですね?
全ての現象は常にダイナミックに発動していて一所へと留まってはいません。