09/07/23 15:27:58 TW439xV5
>>399さん
お答えにはならないかもしれませんが、誠実なるご質問ですので一つひとつお答えいたしますね。
>>386ですが法律用語で「売買」と。
これは大石寺末寺で御受戒してました時も現金は必要でした。
「売買」と貴方がとる元の考えは創価学会が独自に御本尊を会員に受持させてる、という考えがあるからとおもいます。
例えば大石寺から創価学会は会館にて御本尊の御受戒はやりなさい、許可しますとなれば「売買」だの「販売」だのは言わないのでしょ。所有権にしてもそうです。ですからこれは平行線をたどるしかないようにおもいます。
答えにはならないかもしれませんが私はあくまでも「心の問題」と考えており、所有権とか売買、販売などのことは素人ですから分かりません。
販売、売買というからにはそこには利益が絡むわけですが創価学会が利益のために御本尊を会員に受持させてるとでも言いたいのですか。
貴方はただ、大石寺を蔑ろにしてる、そこから何かあら捜しをしてるとしか思えません。
それから>>389の質問ですが大石寺末寺で五万円は真実の話しです。
封筒に入れて渡すように言われました。
葬式の香典も末寺住職が持って行きました。
これを誤解して学会は葬式の香典まで持って行くとの世間に誤解を与えてるのも事実なんです。
五万円は何の費用、代金、御受戒のです。この大金がどこにいくのか私は知るよしもありません。
スレを作ったことについては、ここは2ちゃんねるです。仏法対話など成り立ちません。
事実そうです。
便所だと言うんです。
真面目な対話など稀なることです。
以上です