09/07/20 18:23:00
池田名誉会長の指針から
釈尊も、大聖人も、葬儀について具体的には、何も説かれていない。
その人が成仏できるかどうかは、
あくまでも、その人自身の「信心」による。
僧侶が行う「葬儀」によって決まるわけではない。
そうでなければ、日々、信心の修行に励む必要などなくなってしまう。
一生、遊び続け、死ぬ前日にでも僧侶を呼び、
金を渡して葬儀を頼めばよい、ということになろう。
成仏が、そんな簡単なものであるはずがない。
“葬儀には僧侶を呼ぶのが「伝統の化儀(けぎ)」である。
さもなければ成仏できない”―こんな日顕宗の言い分が、
どれほど大きな偽(いつわ)りか。
大聖人の仏法に背(そむ)く、まったくの「邪義」なのである。
その邪義を振りかざして信徒をだまし、
金銭をしぼり取る―日蓮大聖人へのこれほどの反逆はない。
民衆への、これほどの侮辱はない。
この極悪を、断じて、許してはならない。
創価学会はすばらしいなぁ(^д^)
いつも創価学会が、本当の事を教えてくれる(^д^)
ありがたい。