09/07/12 01:46:59
集団ストーカーの加害者・犯人が逮捕になるには、
ストーカー規制法から、恋愛関連に限るという限定を取ってしまえばいいのではないだろうか。
恋愛関連に限るという限定を取り去ってしまえば、ストーカー全般が逮捕ということになる。
個人のストーカーと集団ストーカーは、まるで別物という区別がなくなるだろう。
被害がはっきりしていて、犯人がはっきりしていれば、個人・集団に関係なく逮捕になるだろう。
個人のストーカーの本はかなり出ている。
個人のストーカーの対応は、弁護士でも警察でもはっきりしている。
個人のストーカーは、600人以上が逮捕になり、600件以上が事件になっている。
個人のストーカーは、毎年、殺人事件が起きているし、
ストーカー規制法という法律があるから、警察はどうしても捜査しなければならない。
恋愛関連に限るという限定を取り去り、ストーカー全般が逮捕という法律になれば、
警察は、集団ストーカーも捜査して逮捕にしなければならなくなる。
個人のストーカーの被害者と集団ストーカーの被害者は、交流がほとんどないが、
ストーカー全般が逮捕という法律になれば、600人以上の犯人逮捕のハウツーを、積極的に取り入れたいものだ。
組織犯罪処罰法は毎年のように改正されている。迷惑行為等防止条例もかなり改正されている。
恋愛関連に限るという限定を取り去るストーカー規制法の改正。
署名を集めて法務大臣に手渡したり、国会議員を活用すれば、すぐ改正にならないだろうか。