09/07/07 03:45:16
>>100>>104>>116の、青年後見人は
確かに病気関連の原因による制度だけど、監督官庁は厚生労働省じゃなく、保護司と同様に法務省と裁判所になりそうだね
保護司も法務省だけじゃなく裁判所による本人の同伴同意による公的手続きと許可が必要になると思う
集団ストーカー犯連中が、青年後見人制度を悪用したがるのには大きな理由があるよ
青年後見人とは、思考力、判断力もなく自分一人では適切な行動ができない人に代わり
第三者に本人の権限を譲り渡し代わりに本人に関する権限をすべて行使できる制度だよ
青年後見人はふつうは痴呆症老人、知的障害者、精神病患者などに対し、家族、肉親、親族などが就くんだよ
が、まったくの赤の他人でも就任することが可能なんだ
本人の代理人（家族、親兄弟、親族など）の同意と裁判所の許可が得られればね
だから、架空の同意と手続きをでっち上げて集団ストーカーメンバーに属する第三者を青年後見人に指名してしまえば
あとは被害者本人の意向も代理人の意向も無視し
被害者の意思に反して被害者の伺い知れないところで
好き勝手なことができるようになるんだよ
集団ストーカー犯にしてみれば、保護司よりも青年後見人のほうが被害者をカモにして使いでがあるため
ぜひともその立場をゲットできるように、あの手この手を駆使して本人と周囲に対し工作を繰り返して必死に誘導したがるわけさ
集団ストーカーというのは、官庁利権に創価学会が便乗した形の大規模広域的な行政組織犯罪なんだよ