09/07/06 12:29:01 eol2N/jP
>>83
『警察をはじめとした国と自治体の役所群 ＋ “創価学会” ＋ 与党政党』
による集団ストーカーの目的は、まったくそのとおりです。
創価学会員・隠れ学会員の分布する幅広い役所・政党・企業・学校・団体・組織・個人などが
黒幕・実行犯・犯行舞台として集団ストーカーに関与しています。
① 『切れさせる』： 集スト被害者を犯罪へと誘導し、刑務所または精神病棟へ閉じ込め、社会的に孤立させて存在や発言を無効化・抹殺します。
病院や刑務所も集団ストーカーの舞台になります。
② 『反論・反抗させる』： 妄想、思い過ごし、勘違い、誤解、先入観、キチガイ、精神病、頭おかしい、狂ってる、狂言、デマ、などと周囲を誘導し被害者を社会的に孤立させ発言を無効化します。
うまくいけば精神病棟に閉じ込め、存在を社会的に抹殺することも可能です。
③ 『自殺に追い込む』『殺害する』： 上記２つの効果が薄い場合に備えて、さらにこちらも自動的に併用されています。
①～③のどれかに転べばいいという考えで、集スト手段は多重化併用されています。
法務省による犯罪者更生社会復帰のための『保護司』制度や、厚生労働省による知的障害者・精神病患者に対する『後見人』制度なども、同時に悪用されていると言われています。
架空のターゲットに対し莫大な額の役所予算を長年にわたり計上支出しては、裏金に組み込みます。
これで『官製マネーロンダリング（資金洗浄）』は完了です。
役所予算から自由自在に私腹を肥やせる金が手に入ったことになります。
誰が一番得するかわかりますね？