09/09/13 09:07:08 RYRaQlrk
>>290
私が殺されかけたのは本当だよ。最初わけわからなくて状況つきとめるの
大変だったけど、
尼崎市の警察とか、病院とか、学会のツテで保険金殺人の協力してるの
だいたいつかんだし
私の近くに住んでた学会の主婦、幼い頃父親と離れたんだけど(母層化)
学会に頼んだらなぜかすぐに父親見つかって、父親の名義で家買って
そのあとまたなぜかすぐに父親が周囲に「つけまわされてる」とか
「イヤガラセされてる」とか言い出すようになって、病院で鬱病と診察されて
(私が鬱病についての本、近所の公民館でも借りられるよと言ったのに
それもしないで)
公明党の「市民相談」っていうのは行ったらしい
で、それから間もなくお金、人の見えるところにほったらかすのキライなお父さんが財布を
置いたまま失踪(ていうか、今考えたら拉致?)車でいなくなって
お金も持って出なかったのに、4日後に首吊り自殺(自殺ってことになったけどね)
4日間、財布ナシでどうすごしたのか・・・
葬式の後、慰問したらその主婦
「私、あんまり鬱病でうっとおしいから『死んでしまえ』って兄弟で言ったら
ホンマに自殺してしもうてん。」
(鬱病の本読め言うたやろとつっこみたかったけど)
「でも、うち前向きやから気にせんと生きていくわ」
言うてはった
保険金、かけてない、言うてたけど、家のローンの銀行の保険は
動いたんじゃないかと思ってる
つづく