09/10/12 22:57:50 CnHJ0vIq
>>517-518 赤かぶ さん
思えば、太田昭宏氏が公明党に飛ばされて男子部が、北條浩氏が亡くなられて本部が、柏原ヤス氏が
最高指導会議に棚上げされて一線を退かれてから女子部・婦人部がそれぞれ暴走→崩壊しましたね。
今や都心でも地方でも離島でも、同じような幹部ばかりが蔓延っているのが現状のようですね。
私は創価学会員にも法華講員にも知り合いがいますが、たまに話を聞くだけでも、両者の主張がいかに
キレイごとの嘘ばかりかということがよく分かります。片や嘘八百万、片や嘘八百年といったところですよ。
>>519 ◆nR0QKwo/p2 さん >>520 さん
細かな組織単位では例外はあっても、概ね全国的な傾向です。
私が会員だった頃でさえ、"結集"などという言葉が使われることは年に数度(大イベントのみ)でした。
個人会場は常に超満員でしたしね。役職の兼任・派遣は、病気や急な転勤などの緊急時だけで。
会員が減っているからこそ、1人当たりの負担が増えたり、教学試験より選挙が優先されたりするのです。
会員でも直接確認しづらい「海外での発展」ばかりを強調するようになってきているのも、その証左ですね。