09/12/14 13:52:43 jFEpgQar
★「真実の師恩」大白蓮華4月号(69ページ)を報じない忘恩の聖教新聞・創価学会・公明党★
■12/13(日)聖教新聞(2) ゲーテは、人間の道に背く恩知らずを断じて許さなかった。
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新潮文庫・ゲーテ詩集
(144) 狂える時に会い、私もまた自ら、時勢に従い、愚かしきわざを重ねた。
【時勢、時流、時代の潮流に流され「御書根本・大聖人直結」を捨てた師匠の2003年SGI提言】
(84) ああ、人は何を願うべきか。じっとしていた方がよいか。
しっかり自分を守っていた方がよいか。それとも活動する方がよいか。
【正法違背の現証が現れたからこそ立正安国の戦いを。大聖人の仏法は自他に仏性を見る「大乗」】
ささやかながら自分の家を建てるべきか。それともテントの下に住むべきか。
岩を頼みとすべきか。硬い岩でさえ揺らぐものを。
【師匠や組織が大聖人に違背し屋台骨が揺らいでも、個々の「地涌」の菩薩の確信は変わらない】
一つのことが誰にでも当てはまりはしない。めいめい自分のすることに注意せよ。
めいめい自分のいるところに注意せよ。立っているものは倒れないように注意せよ。
【「依法不依人」なら倒れない。頼りにする師匠や組織の過ちに動揺しない。破和合僧を見破る】
(211) 五つのこと五つを生ぜず。なんじ、この教えに耳を開け。高慢の胸に友情芽生えず、
礼にならわざるは卑しき仲間、無頼の徒は大をなさず、妬むものは弱点を哀れまず、
虚言をなす者は誠と信を望み得ず
こを肝に銘じ、ゆめ惑わさるるなかれ。
【これまで『源遠長流』の平和行動の実績があっても「破壊は一瞬」。虚言の2003年SGI提言】