09/10/01 18:48:00
■「シャブ」と 創価と 統一協会
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■東京町田座談会「似非右翼」
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■大阪講演会「創価学会」
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■学習会「在日裏社会」
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■ヤメカルト2「統一協会」
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■学習会「児玉誉士夫」
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■東京講演会 「郵政民営化と年次改革要望書」
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60:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/01 18:48:27 xlKoIXyu
61:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/05 20:52:36
■吠えるしか脳のないバカ犬ども!!「わんわんおー!」
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■「シャブ」と 創価と 統一協会
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62:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/05 20:52:59
γ´::::::::::::::::ヽ、 ,イ,イr´:::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
. ,.イ:::::::::_;; ‐ - 、::::ヽ、 i /:l´:: :: ::::::::::::::::::;i、::::::::::::::::::::ヽ
/. l::; ' ´u. ー'、 `ヽ:`´`l Wヽ/\ ∧∧/\/|. i:::::::::: :::::::::_,,,ィニ、`ゝ、;;、::::::::::::::l
,ゝ ″ .`;;'\ |:::, ´ ). `´ >. ヽ、:::::::::::,γ-,、‐ヽー---`v'`ヽ::|
,.r‐" .`/ u.  ̄ ,-.i::/. < お わ わ (. ゝ、ノ´}-{ '´ ノ "ヽ.i::|
⌒ヽヽ .|. ,-=,ー、.ゝ`{ ) ┃ ん ・ ゝ ゙l,,,-" `.ー -.′ u. 、ノノ;;|
ヽ.ヽ/ヽ |` 、. ゙゙丿 丿 巛 ┃ わ ・ ≫. { 、- =、 y‐′i
. ヽ ヽ. \. ヽ_. ン'゙,/ ,,,,,,,_ヽ ┃ ん ・ \. ヽ 'i '" .λ u. l'| /
}. ヽ__`_.、 .ン´ , '" ` ) ! ! ・ /. \ヽ'" 丿 / l/
i. /ヽイヽ´ ./:,,,yr‐ ッ,,, W\/∨∨ヽ/\/\ ヽ.` ´ ___,, -'i/
.i " ヽi`i. ′ .i/ '';;ヘ、, ヽ,:::ノ ` =ニ、 .,/ /
.i .i. i { | u. .ゝ`;',/ . /!/.⌒ヽ ./ ./
.i .i. iー‐-- 、......../.ヽ`、 ヽ、 ,jン" .},ヽ-‐ "´ `,//
i i .i ヽ. ヽ.`.、 ,,,ノ ./` ー -‐ '"´
.i .i i __ , ,, ,, -- ‐ヽ _ヽ k |ゝ _
i .i i´ `´ヽ`)"ヽヽ. ←ちんぴら 丿西村修平
63:「過去」の謗法の罪障消滅から目を背けさせる御書軽視(2) 聖教新聞
09/10/06 22:45:39 inkoTjid
★過去を見つめない現在の一点から未来への視点は「三世の生命」の因果に違背する邪義★
★どんなに善意に満ちて、努力を尽くしたとしても、「誤っていた場合」には不幸を招く★
★敗戦に対して、物事を沈着に「自分の心で考える」という習性をいつのまにか失っていた★
■9月22日(火) 聖教・名字の言【前後の文構成は本紙参照】
・過去を振り返り、過去に縛られるのではなく、「現在」という確かな一点から未来を開く。
---------------------------------------------------------------------------------
・仏意は計りがたい。【省略】だが、現実に敗戦という底知れぬ不安と、地獄の苦しみに
あえいでいる民衆を目前にして何をなすべきか。1巻(119) 終戦前夜
・敗戦は事実悲しかった。【中略】ところが人々は、物事を沈着に、自分の心で考えると
いう習性を、いつのまにか失っていたのである。(140) 占領
・この世で最も忌むべきことは、誤ったことを正しいと信じることだ。たとえ、どんなに
善意に満ちていたとしても、また、どれほど努力を尽くしたとしても、そんなことには関係
がない。信じたものが非科学的で、誤っていた場合には、人々は不幸を招かざるを得ない
からである。それを信じた集団も、社会も、国家も、まったく同様である。(117) 終戦前夜
天台云く「今我が疾苦は皆過去に由る今生の修福は報・将来に在り」等云云、心地観経に
曰く「過去の因を知らんと欲せば其の現在の果を見よ未来の果を知らんと欲せば其の現在の
因を見よ」等云云 (231) 開目抄下
本より人身を受くる者は必ず身心に諸病相続して五体に苦労あるべしと申しながら更に
云云。 此の事最第一の歎きの事なり、十二因縁と申す法門あり意は我等が身は諸苦を以て
体と為す、されば先世に業を造る故に諸苦を受け先世の集・煩悩が諸苦を招き集め候、過去
の二因・現在の五果・現在の三因・未来の両果とて三世次第して一切の苦果を感ずるなり
(1014) 太田左衛門尉御返事
64:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 18:56:14
精力が強力になるの?W
65:「真実の師恩」大白4月(69)に報いない、忘恩の聖教新聞・創価学会(2)
09/10/18 19:49:49 x24Q3vKf
★「王法」の策や政局に走った"法戦"の結果、福運が消え諸天善神・支持者が離れる「現証」★
★「四表の静謐」に違背したテロ抑止戦争容認提言で、公明党がブレて支持者の与同罪を招来★
★テロ抑止戦争の外交政策とバーターした「実績」で、旧執行部の勝利を煽り続けた聖教新聞★
■福運が尽きてしまえば、どんな兵法、今で言えば様々な手段や方法を尽くしてもうまくいかず
失敗してしまうし、善根を積んだ果報がつきてしまえば、所従すなわち周囲の人々が全て離れて
しまい、独りぼっちになってしまうと、どこまでも信心によって福運を積んでいくことが根本で
あることを教えられています。 (244) 四条金吾編御書に学ぶ
夫れ運きはまりぬれば兵法もいらず・果報つきぬれば所従もしたがはず、所詮運ものこり
果報もひかゆる故なり、ことに法華経の行者をば諸天・善神・守護すべきよし属累品にして
誓状をたて給い・一切の守護神・諸天の中にも我等が眼に見へて守護し給うは日月天なり
争か信をとらざるべき (1192) 四条金吾殿御返事(法華経兵法事)
■仏法の上では、自分自身が正法を破ることはしなくても、他人が正法を破ることを黙認すれば
結果として、謗法と同じことになり、それを与同罪といいます。(150) 四条金吾編御書に学ぶ
・秋元御書(1077)
常に仏禁しめて言く何なる持戒・智慧高く御坐して一切経並に法華経を進退せる人なりとも
法華経の敵を見て責め罵り国主にも申さず人を恐れて黙止するならば必ず無間大城に堕つべし、
譬えば我は謀叛を発さねども謀叛の者を知りて国主にも申さねば与同罪は彼の謀叛の者の如し
■大聖人は、仏法は人間としての正しい道理、生き方を説いたものであり、権力がどれほど
強大であっても、正しい道理に背いた場合には、最後には必ず敗れていく、と (196)
仏法と申すは道理なり道理と申すは主に勝つ物なり (1168) 四条金吾殿御返事(世雄御書)
66:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/26 22:58:31
まともな記事がない北朝鮮のような新聞ですw
67:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/21 23:43:43
はははw
68:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/22 01:25:10 T/UaWwNN
友人に取らされてるんだけど正直意味不明、読めるのはテレビ欄だけなんだけどいらねー
69:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/29 23:12:49
やっぱそうだよね
70:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/29 23:20:06 8RghwPOf
今朝、ポストに入ってた。
そういや昨日後ろから来た車に手当てられたなぁ。
警告か…
71:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/06 02:16:20
唯一良い点は、開いてすぐにテレビ欄が見られる所
72:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/06 11:16:25 ot/jW2OZ
ヒトラーとナポレオンは同類項なのだが、ヒトラーにはアウトバーン建設という環境破壊的なネガティブイメージが付きまとう
73:「真実の師恩」大白4月(69)に違背する不知恩の聖教新聞・創価学会(3)
09/12/11 13:33:10 5zwb8ZLN
★師匠が「傍を好んで正を忘」れ、諸天「善神怒を為」し「悪鬼便りを得」る五根乱れる現証★
★師匠は「仏経の説を見ず」マックス・ウェーバーを根拠にし、テロ当事国の民衆を見殺しに★
★師匠は「同じく信心の力を以て」仏法ではなく「王法」の邪正の戦いで会員を"法戦"に誘導★
■「衆生無辺誓願度」を欠いた師匠の「邪義の詞、傍、偏、一凶」の2003年SGI提言を「禁ぜ」よ
汝須く一身の安堵を思わば先ず四表の静謐を祷らん者か、就中人の世に在るや各後生を恐る、
是を以て或は邪教を信じ或は謗法を貴ぶ各是非に迷うことを悪むと雖も而も猶仏法に帰する
ことを哀しむ、何ぞ同じく信心の力を以て妄りに邪義の詞を宗めんや (31) 立正安国論
傍を好んで正を忘る善神怒を為さざらんや円を捨てて偏を好む悪鬼便りを得ざらんや、如かず
彼の万祈を修せんよりは此の一凶を禁ぜんには (24)
汝疑うこと莫かれ汝怪むこと莫かれ唯須く凶を捨てて善に帰し源を塞ぎ根を截べし (25)
■「権に就いて実を忘れ」民衆見殺しの「私曲の詞を展べ」、「一切衆生の心を薄」した師匠
主人咲み止めて曰く辛きことを蓼の葉に習い臭きことを溷厠に忘る善言を聞いて悪言と思い
謗者を指して聖人と謂い正師を疑つて悪侶に擬す、其の迷誠に深く其の罪浅からず、事の起り
を聞け委しく其の趣を談ぜん、釈尊説法の内一代五時の間に先後を立てて権実を弁ず、而るに
曇鸞・道綽・善導既に権に就いて実を忘れ先に依つて後を捨つ (24) 立正安国論
大乗経の六百三十七部二千八百八十三巻・並びに一切の諸仏菩薩及び諸の世天等を以て
捨閉閣抛の字を置いて一切衆生の心を薄んず、是れ偏に私曲の詞を展べて全く仏経の説を見ず、
妄語の至り悪口の科言うても比無し責めても余り有り人皆其の妄語を信じ悉く彼の選択を貴ぶ、
故に浄土の三経を崇めて衆経を抛ち極楽の一仏を仰いで諸仏を忘る、誠に是れ諸仏諸経の怨敵
聖僧衆人の讎敵なり、此の邪教広く八荒に弘まり周く十方に遍す (25)
74:御書根本を忘れ、師匠と米大統領の戦争正当化に沈黙する聖教新聞(17)
09/12/17 14:31:53 Z1rAcwCL
12月17日(木)聖教・寸鉄「不正や誤りや不幸を前に沈黙してはならない」
★聖教新聞はただ聞こえのいい闘士たちの言葉を並べるだけでなく、自らの報道姿勢を省みよ★
★師匠の用いた『責任倫理』岩波文庫・職業としての政治[89P]のどこが「御書根本」なのか★
★2003年SGI提言と同じく『政治家』の危険な手段の正当化を善性(仏性)に優先[90]させるのか★
2003年1月26日 池田SGI会長・第28回『SGIの日』記念提言 時代精神の波 世界精神の光
★「武力を伴った毅然たる姿勢が、テロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定しない」★
★「軍事力の全否定は、政治の場では、現実的とはいえない」とマックス・ウェーバーを引用★
■武力行使、必要性を認識 オバマ米大統領、アフガン増派正当化 NIKKEI NET(12:55)
【オスロ=岐部秀光】オバマ米大統領は10日のノーベル平和賞授賞式での演説で核拡散防止
条約(NPT)体制を堅持する決意をあらためて強調する一方、平和実現のために武力行使が
必要になることもありうるという考えを明らかにした。
ブッシュ政権と一線を画す国際協調主義を掲げながら、「平和には犠牲を伴う」とし現実
路線もにじませた格好だ。米軍増派を決めたアフガニスタン情勢をはじめ、国際社会の現状を
意識したとみられる。
大統領は演説で大量虐殺の防止や侵略への対処など正当な理由がある戦争を意味する
「正しい戦争(just war)」は容認しうるという立場を表明。「我々が生きている間に
紛争を根絶することはないだろう」と語り、場合によっては国家が武力の行使を必要とするだけ
でなく、道徳的にも正当化されるとの考えを明らかにした。
75:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/17 19:04:03 QZAw1d5D
性器用新聞wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
76:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/26 15:41:00
エロエロ大作の洗脳新聞w
77:自他の信心を疑う時は「五重の相対・二種の信心・依法不依人」を問う
10/01/15 16:12:40 J8/TKIkW
★迷いが出たら「不依不了義経」から「内外・大小・権実・本迹・種脱」の五重の相対を問う★
★現在までどれだけ徳を積んできた人であっても、仏説に違背する言葉には従ってはならない★
★種種の不信が生じたら「仏に就て信を立て」「経に就て信を立つ」二種の信心から判断する★
★「末代不相応」と仏説に背くのは「滅後の魔仏・魔の所変の菩薩」の働きであるから信用しない★
★「法華経の座」は「世界」であり、テロ抑止の名の下に、庶民を殺傷した旧執行部は仏法違背★
・守護国家論(75)
此等の諸宗の難一に非ず如何ぞ法華経の信心を壊らざる可しや【中略】仏の遺言に
不依不了義経と云うが故なり。 亦智儼・嘉祥・慈恩・善導等を引いて徳を立て難ずと雖も
法華涅槃に違する人師に於ては用うべからず依法不依人の金言を仰ぐが故なり。
亦法華経を信ぜん愚者の為に二種の信心を立つ、一には仏に就て信を立て二には経に就て
信を立つ【中略】其の故は四十余年の諸の経には法華経の名字を呼ばず何れの処にか機の
堪不堪を論ぜん、法華経に於ては釈迦多宝十方諸仏一処に集りて撰定して云く法をして久住
せしむ如来の滅後に於て閻浮提の内に広く流布せしめ断絶せざらしむ、此の外に今仏出来して
法華経を末代不相応と定めば既に法華経に違す知んぬ此の仏は涅槃経に出す所の滅後の魔仏なり
之を信用す可からず其の故は法華経の座は三千大千世界の外四百万億阿僧祇の世界なり【中略】
若し此の義無くんば設い仏為りと雖も之を信ず可からず今は法華経の中の仏を信ず故に仏に就て
信を立つと云うなり。【中略】
二に経に就て信を立つとは、【中略】涅槃経に云く「如来は虚妄の言無しと雖も若し衆生・
虚妄の説に因つて法利を得と知れば宜しきに随つて方便して則ち為に之を説き給う」又云く
「了義経に依つて不了義経に依らざれ」已上是の如きの文一に非ず皆四十余年の自説の諸経を
虚妄・方便・不了義・魔説と称す是れ皆人をして其の経を捨てて法華涅槃に入らしめんが為なり、
而るに何の恃み有つて妄語の経を留めて行儀を企て得道を期するや、今権教の情執を捨て偏に
実経を信ず故に経に就て信を立つと云うなり。
78:軍事力容認の2003年から7年目に再び師匠の謗法を掲載する聖教(1)
10/01/27 04:48:20 kfErLou0
★「期待値」という随他意で偽り、一切衆生の生命尊厳を護る随自意を冒した名誉会長★
★「今、この瞬間」に一切の未来の因が ⇒ と見出しの通りに「今」の米の戦争を看過★
★本因妙の「現在」における米の戦争を看過する2010年SGI提言の「漸進主義」は正法違背★
★随自意を避ける理由を核の通称にせいにし戸田先生の遺命である廃絶を「難事業」と棚上げ★
★「一朝一夕に進むはずがない」からと決め付け御書根本を二の次にする「随他意」の謗法★
★師匠の2010年SGI提言の「漸進主義」により今後テロ当事国の民衆と現場の軍人の犠牲は増加★
■聖教1/26(火)一面・第35回SGIの日記念提言(上)
・もとより、"黙示録的兵器" とも呼ばれ、人類史の業ともいうべき核兵器の削減、廃絶と
いった難事業が、一朝一夕に進むはずがない。
むしろオバマ氏がノーべル賞の受賞演説で述べたように、「ガンジーやキングのような人が
実践した非暴力は、…」【5段目最後】
・オバマ大統領がさまざま取り組もうとしている挑戦については、個別の政策決定を短い
スパン(期間)で捉え、短絡的に期待値を失望に転じることは避けたい。
理想を堅持しながら、一つ一つ現実の課題を乗り越えようとする努力を国際社会で支え、
大きく広げていくべきだと思います。【左3段目】
■平和賞受賞演説 「正しい戦争」などあり得ず 琉球新報 2009年12月12日
【省略】
「自衛のための戦争」容認は、大統領就任前からイラク戦争に一貫して反対してきたオバマ氏
とも思えない。報復の連鎖で、兵士よりも市民におびただしい犠牲を出しているアフガンなどの
現状を見れば、紛争も致し方なしとはならないだろう。【省略】
オバマ氏は「彼ら(ガンジーやキング牧師ら)が唱えた愛はどんな時もわれわれを導く北極星
でなければならない。その信念を軽んじれば道義上の羅針盤を失うことになる」とも呼び掛けた。
その思いがあるなら、殺りくを肯定するような釈明などせず、「いかなる戦いも、犠牲も許され
ない」と宣言した方が明解だ。それこそ平和賞にも値しよう。核なき世界への一歩は、そこから
始まるととらえたい。
79:落選や定年の古参がポストを握り世代交代しない党を擁護する聖教(1)
10/02/19 00:56:03 XzLIHrXU
★去年、太田氏の国政復帰を求めながら、今頃「世代交代に逆行する」との声を出す創価学会
★去年、太田氏の例外扱いを決めながら、今頃「世代交代に逆行する」との声を出す山口執行部
★2009年の法戦惨敗の「現証」(大白蓮華1月号座談会御書)から何も学ばない『信心の教科書』
■公明・風間参院議員が引退 北海道新聞(11/30 07:28)
浜四津敏子代表代行(64)、沢雄二氏(61)ら、風間氏を含めて定年制に該当する
現職計5人を引退させ、世代交代を図る方針。ただ、衆院選で落選した太田昭宏前代表
(64)は、支持母体の創価学会内に国政復帰を求める声が強いため、例外扱いとして公認する。
■公明、太田前代表の公認撤回へ 衆院選大敗イメージ懸念
47NEWS 2010/02/02 19:05 【共同通信】
公明党は2日、夏の参院選比例代表に出馬が決まっていた太田昭宏前代表(64)の公認
を取り消す方向で最終調整に入った。党幹部が明らかにした。参院選での現有勢力維持に向け、
衆院選大敗の責任者だった太田氏の出馬はイメージダウンにつながるとの判断に傾いた。【省略】
党内や支持母体の創価学会内にあった「世代交代に逆行する」との声にも配慮したとみられる。
■聖教1/17(日)・名字の言 ※文の前後関係は本誌参照
・時代を開いた建国の父たちが国の行く末を見つめ、全力を挙げていた【野党】時代はよかった。
しかし、それがなくなる【与党・自公政権で権力の魔性・天子魔の生命に囚われ、現在もそのまま】
と亡国への坂【平和・庶民のためではなく党利党略で政策をバーターし、さらに「国民」ではなく
「国家」のために行動する本末転倒した政策に偏り、会員・支持者・理解者から信頼を失う「現証」】
を落ちてしまった。⇒【】部分は、公明支援の10年の「現証」理解のための追記で、本文にはない。
・建設は死闘、破壊は一瞬。この歴史は建設と共に「継承・発展」の難しさを教えている。
草創のエネルギーを持ち続ける組織は、永遠に発展する。
だが★世代交代と共に、そうした力は失われがちだ。だからこそ★原点を忘れず、精神性を
継承する努力が重要となる
80:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/07 20:17:14 9zTRA79L
>>78 修正
軍事力容認の2003年から7年目に再び師匠の謗法を掲載する聖教(1)
⇒ 軍事力容認の2003年から8年目
■2003、2010年SGI(創価学会インターナショナル)提言の正法違背
・御書に示される謗法の「七年」目の去年、法戦3連敗、小選挙区全敗を期した太田公明党。
婦人部を先頭に唱題を根本として身を粉にして戦っても「謗法」では功を奏しない実証。
■今年、「八」の義を掲げた学会創立80周年・3代会長就任50周年初頭は「異常気象・大地震」
『建設は死闘、破壊は一瞬』戦争反対の歴史を"破壊"した最高指導会議
・2010年1月26日「SGIの日」に、2003年1月26日と同じ過ちをくりかえした最高指導会議。
・聖教新聞、本部幹部会では「御書根本、大聖人直結」の折伏対話、聖教新聞啓蒙を勧めて、
まことしやかに「正義、平和、民衆のため」を語る一方で、
公に発表する2003、2010年SGI提言では「国際社会、現実・漸進主義」の摂受を主張し、
「強者の戦争を容認・黙認」する「二枚舌」で、会員、支持者を愚弄する最高指導会議。
・戦時中、「戦争遂行の神札」を拒絶し宗門の盾となり、特別高等警察に逮捕、拷問されても
「戦争に反対して投獄された初代・2代会長」の正法護持の厳格な精神を忘れ、
宗門との闘争決着以後は、外部に「一凶」と呼ぶべき敵を失い、公明党が与党となってから
「世界192カ国の会員」が積み重ねて"建設"してきた戦争反対の創価学会の歴史を、
御書に背き「戦争に反対しない3代会長」は随他意の謗法を冒して「一人」で"破壊"した。
・「八」の義を掲げた創価学会創立80周年・3代会長就任50周年の初頭、
2010年SGI提言の過ちの現証が、「時」をおかずして、
世界各地の記録的大雪、大地震となって「諸天の力用」に示されている。
81:名無しさん@お腹いっぱい。
10/03/20 23:45:33
精強新聞wwwwwwwwww
82:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/03 23:46:24
エロ大作に洗脳されないようにヘンな新聞読むなよw
83:名無しさん@お腹いっぱい。
10/04/24 23:49:15
ほとんど草加のことがかいてあって
まともなニュースは2ページだけwwwwwwwwwwwwwwww
84:e-名無しさん
10/04/30 14:09:01
2・12・4・6・8・10・19・34の並び順が、「パネェ」もんやろか?
東京と違うて、関西には「D1・D2・4・D5・6・8・10」と並ぶ新聞がない。
産経or聖教が、率先してみませんか?
85:創価・公明・聖教は立正安国論の違背を懺悔し、鬱病・自殺を防げ(6)
10/05/14 17:51:57 47vpmYTu
【政権交代後の昨年9月以降、前年同月の自殺者数が、8か月連続で下回っている「現証」】
【自殺者を増やさないため、景気の好転は重要な要因となる。だが、それだけでは根本的な
解決に向かわない。不況時であっても自殺者を増やさない社会づくりが、何よりも大切である】
【働き方の見直し、再チャレンジ可能な社会、また生活や雇用のセーフティーネットの充実を】
■4月の自殺者大幅減 政府の対策が効果か 47NEWS 2010/05/10 18:46 【共同通信】
【省略】
前年同月より減ったのは昨年9月以降、8カ月連続。1~4月の自殺者の累計は1万309人で、
前年同期より9・0%減。
政府は例年自殺者が最も増える3月を対策強化月間とし、うつの兆候の早期自覚を呼び掛ける
キャンペーンを実施した。 同月末には警察庁の統計を基に、年代や職業別の自殺の傾向が
市町村単位で分かるデータを公開し、自治体に実態に応じた対策を取るよう促している。
こうした取り組みが一定の効果を上げている可能性がある。【省略】
■社説 自殺者3万人超 社会全体で防止に努めよ 琉球新報 2010年5月14日
【省略】
自殺者を増やさないため、景気の好転は重要な要因となる。だが、それだけでは根本的な
解決に向かわない。不況時であっても自殺者を増やさない社会づくりが、何よりも大切である。
高水準で推移する自殺者数を受け、06年に自殺対策基本法が制定され、07年には自殺総合
対策大綱も決定された。それに基づき、政府は医療機関や企業と連携した相談・支援体制の充実、
心の健康づくりなどを進めているが、現状ではその効果が十分出ているとはいえない。
例えば、過労自殺を防ぐためには働き方の見直しを進める必要がある。また、経営が行き詰ま
ったり、倒産すると自殺に追い込まれるという社会は、再チャレンジすることが可能な社会に
つくり変えていかなければならない。さらには生活や雇用のセーフティーネットをより充実させる
ことも大切だ。自殺は個人的問題としてのみ、とらえるべきではない。社会で起こるさまざまな
要因からなることを理解し、社会全体で対処していくことが肝要だ。
86:「仏法に帰する」過ちを犯す第3代会長の提言を掲載した聖教新聞(1)
10/06/04 21:21:37 MQ0iLLzU
■世界各地で起こる大地震、記録的大雪、季節外れの降雪などの異常気象、国内外の火山の噴火
■強者の国からの顕彰の妨げにならないように、強者の国の戦争、核軍縮のプロパガンダに同調し、
それを喧伝する聖教新聞。自分の手で第2代会長の遺命・世界広宣流布を実現したいがゆえの
「仏法に帰する」過ちを犯す第3代会長
■どの国からの顕彰数が多いか、その国は対話による平和主義か、戦争で介入する植民地主義か、
戦争と対話を混在させた「他者」の犠牲を厭わない強者と弱者を差別した"現実的な"平和主義か
■「信心の力を以て妄りに邪義の詞」。『信心の教科書』でありながら、戦争を容認する人間を
師匠とするように、会員を扇動し「是非に迷」わせる聖教新聞。
師匠とすべきは、人本尊・法本尊を兼ね備えた日蓮大聖人。それが「御書根本・大聖人直結」
■「創価の師弟」不二は戦争容認の師匠に、関係ない弟子を巻き込んで与同罪にする「邪義の詞」
立正安国論
(32) 就中人の世に在るや各後生を恐る、是を以て或は邪教を信じ或は謗法を貴ぶ
各★是非に迷うことを悪むと雖も而も猶★仏法に帰することを哀しむ、
何ぞ★同じく信心の力を以て妄りに★邪義の詞を宗めんや、若し執心飜らず亦曲意猶存せば
早く有為の郷を辞して必ず無間の獄に堕ちなん、
■どれだけ折伏(御本尊授与・新入会者育成)に励んで、自他の生命の練磨に努めようとも、
戦争容認で万人成仏の正法に違背した第3代会長を放置して「師匠」として扱い続け、
子どもたちに継承すべき生命尊厳の仏法の清流を汚せば「種ゆる所の無量の善根悉く皆滅失」
所以は何ん、大集経に云く「若し国王有つて無量世に於て施戒慧を修すとも我が法の滅せん
を見て捨てて擁護せずんば是くの如く種ゆる所の無量の善根悉く皆滅失し、【省略】