09/05/01 23:25:38
軍報速報
顕正会男子部精鋭は以下の軍報を発表した。
我が栄光ある男子部第五隊は、先日午前三時半、東京都信濃町にある創価学会本部外において、法論を決行した。
この法論によって、本部内の創価学会本部職員、青年部幹部、付近で睡眠していた池田大作を完全論破したのである。
我が精鋭は、ゲリラ的法論を徹底的にエスカレートして、創価学会の遺命違背粉砕を勝ち取るまで貫徹し抜くことを宣言するものとして、ここに教学論争に勝利した事を厳粛に確認する。
池田大作は、正本堂を事の戒壇と偽ることで、自らの欲望を満たそうと策動した最悪の僭聖増上慢＝反日蓮分子なのである。
また、池田大作を本仏と崇める創価学会員も、堕地獄必定の俗上増上漫＝反日蓮分子である。
創価学会・公明党、阿部宗門は、不当にも仏弟子である浅井先生を迫害している。公安調査庁が何度も家宅捜索をし、「顕正会は反社会的集団」と宣言したことが何よりの証左だ。
それは、浅井昭衛先生と日蓮大聖人の存在を一切抹殺し、顕正会の一国諌暁を妨害することを宣言したことである。
男子部精鋭は、このような暴挙を断じて許さない。日蓮大聖人に堅く誓い奉り、日本各地のファミレス・ファストフード店を戦場として法論を展開し、創価学会員を徹底破折することを決意している。
全男子部の総決起で、広宣流布に勝利しよう。