09/05/04 19:12:11
その辺は聖教新聞を読むと良く解るのですが、全くお勧めできないので書いてみます。
まず、外部の人間が何を言っても関係ありません。
大事なのは、自分が正しい教えを広める努力をしているこの事実のみです。
攻撃と言う感覚ではなく、はるか上から目線で教えてやっている感覚です。
この時点で、一人の人間を救う、救世主な自分に酔っているので気力充実体力満タンです。
本人が思っているだけですが。
実際は、気力体力の不足を補うために無意識に仕事や家庭をほったらかしで
やっている場合が多く、職場では煙たがられている存在、家庭は半崩壊気味、
というのが良くある例です。
これも自分に酔っているので、両立していると思っているのは自分だけです。
ミジメな人生だと思うのは、その洗脳が解けた後、夢から覚めた後、の事なので
学会員の活動家、である以上は 幸せいっぱいでしょう。