09/04/10 22:00:38
続き 転載()
7・16
午前3時すぎ 東村山の矢野穂積市議(47歳)、待ち伏せしていた暴漢にたてつづけに二度襲われ、
頭や顔を殴られて全治二週間のけがを負うという事件発生。
朝 矢野市議が出勤すると、事務所の壁に朝木市議を批判するビラが四カ所に張られている。
『こんな議員をトップ当選させたバカな東村山市民よ 早く目を覚ませ市の恥「草の根」をこの街から排除しない限り
東村山は全国の笑い者になる 議会の進行を妨害するだけで、何の建設的な意見も持たづ能力もない「草の根」を即刻、追放しよう』
7・19
朝木市議の自転車のブレーキが壊され、知らずに乗った朝木がブロック塀に激突し、手を負傷する。
7・22
『市の恥「草の根」をこの街から排除しない限り東村山は全国の笑い者になる』というビラがまかれる。
8・2
午前0時50分ごろ 矢野市議、自転車で走行中、二台のトラックに前後を挟まれて狭い路地を50メートルほど走らされ、
うしろの車からフラッシュをたいて写真撮影されるという事件が発生。しかし東村山署は被害届をすぐに受け取らなかった。
※後日、トラックのナンバーから市内在住学会男子部員S・H(34歳)であることが判明。
8月30日に出された被害届をもとに、東村山署が9月14日に事情聴取を行う。
当初、創価学会は未確認としていたが、九月下旬、西口浩広報室長が正式に学会員であることを認めた。
8・6
この日から朝木市議の長女直子のポケベルに「01-02」「03-04」と何者かによる
不気味なカウント(ダウン?)が打ち込まれるようになる。
8・19
東村山の朝木市議の長女直子のポケベルに〃死〃を意味するとみられる
4、4、4、4、4、……〃という数字が入るようになる。(この日、一日12回)