09/04/10 00:34:40 s686QIDT
昔>>1のような人が信心したのを見た事がある
初心の男子部員が連れてきたインテリ風の青年は
若くして成功した人で徹底した唯物論主義者だった
「俺が学会の正体を見破ってやる俺を折伏してみろ、
それが出来たら認めてやってもいい」と息巻いてやって来た
色々な男子部の幹部が入れ替わり立ち代り論議しても論破していた
最後に地区部長をしていた私の父は小学校もろくに出ていない人でした
父は彼に向かって「私は君を説き伏せる事は出来ない、でも人生の
先輩として君に教えてあげる事は一つ
君はこのままではかわいそうだが入会してもしなくても失敗するよ
この先失敗しても死ぬ事など考えずいつでも頼ってきなさい
私は裕福ではないが飯を食わせるくらいの事はできる」と言って
男子部の連中に「そんなに攻めてやるなと」帰した
帰り際にも「あんたにそんな事を言われる筋合いは無い」と反論
父は「もう固い話は止めにして麻雀でもやろう」と男子部達とやり始めた
二時間後くらいだったろうか突然麻雀の手を止めその青年が
「信心させてください」と泣き出した「私の心の奥を見過ごしているのに
黙って人に悟られ無いようにしてくれているその心に感動させられた」と
「これまでこのような人間愛に触れた事は無かった、これが真実の
学会なのでしょうか」と入会したのです。
その方は現在圏幹部にて活躍しています
>>1の方がそのような方ではないかも知れませんが
学会の真実の姿はこのようなものです
理論より現象を見る事が一番大切だと言う事を
忘れた社会ななる事を嘆きます