創価学会に疑問を感じて苦しんでいる人達 6at KOUMEI
創価学会に疑問を感じて苦しんでいる人達 6 - 暇つぶし2ch604:抑止論を正当化する魔に破れたが「自己教育」で乗り越えた名誉会長
09/09/17 13:45:58 JuVAXHul
★過去の提言の放棄に抵抗はあるが、自分を負かした魔に応戦するため、2003年提言を撤回★
★名誉会長が使用する「胸に刻まれた、胸を打たれた」等の言葉は、内省と自戒を意味する★
★正法誹謗を「変毒為薬」するため天子魔に対して「師弟の大城を磐石にしてみせる」と宣言★

9月8日(火) 名字の言
 当時、東西の大国は「核抑止論」を根拠に核兵器を正当化し、軍備拡大を競っていた。

9.8記念提言[上](1)最下段
・「私達に深く浸透した習慣と革命的に訣別したり、慣れ親しんできた制度を放棄する辛さ
には感情的な抵抗があるだろうが、それは自己教育によって乗り越えなければならない」
 (『現代が受けている挑戦』A.J.トインビー 新潮社)

9月17日(木) 世界との語らい 第37回
・そこに学長が込められた、平和への断固たる不退の決意に、私は強く胸を打たれた。
「破壊は一瞬、建設は死闘」。

■名誉会長が使用する言葉の中で「胸に刻まれた、胸を打たれた」等は、内省と自戒、そして
「自分を教育」してくれた周りの菩薩への賛嘆を表現しているように見受けられます。

 師弟不二の師匠といえど、神でも仏でもない。人間として生まれ、弟子の私達と同様に
間違いも犯すし苦悩もし、それら定不定の「願兼於業」の宿業を使命に変えて生きています。
 末法の法華経の指導者は、誰よりも重い責任を背負っています。それだけに三障四魔の中
でも第六天の魔王、天子魔、僣聖増上慢のささやく狡猾な悪知識と対峙しています。

 法戦で立党以来の惨敗の歴史を刻んだ翌日の聖教新聞で、「師弟の大城を磐石にしてみせる
(聖教8/31一面)」と応戦を天子魔に対して威風堂々と宣言し、正法への謗法を「変毒為薬」
するため「不屈の勇気で、断固として立ち上がろう」と弟子に「師弟共戦」を叫んでいます。


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