09/09/05 17:45:02
色々あってかなり婦人部に不信感を抱き、未活動になる決意してこれが最後と
思って出席した最後の座談会。
その日は翌々日に任用試験を控えた日。
地区婦人部長の話で、娘の彼氏が会友で、任用試験を受験するため勉強を続けて
きたんだが、急に彼氏の祖父が倒れ、予断を許さない状態になったのだそうだ。
可愛がってくれたお祖父さんの元へ、彼氏は仕事が終わり次第駆けつけるつもりだが(遠方)
娘は試験を受けるまで行かないよう、母親に相談してきたんだそうだ。
半狂乱の娘からの電話で事情を知った地区婦は
「任 用 試 験 が 受 け れ る よ う に 題目あげなさい、と言いました!」
と、笑顔でスピーチした地区婦。あんたも娘も狂ってるわ。
人生を左右するような国家試験ならともかく、何の役にも立たない創価の試験だろ?
すぐにお祖父さんの元へ向かわせるのが人間だろう?
未活動でいるつもりが、脱会するに変わった瞬間でした。