09/01/28 09:26:59
>>87
>創価模刻本尊は日達上人が許可をしたが失念したとの創価側主張を認めざるを得ない。
>資料は幾らでもある。
いくらでも資料があるんだろう?遠慮は要らん、それを出せ(嗤)
何を出してくるのか判っているからタネを知ってる手品を見せられるようで詰まらん(哂)
の割には随分お粗末な泣き言だのぅ(笑)
>正信会裁判における藤本総監(当時)の証言「手続き上の問題があったが謗法ではない(主意)」とも
嗤えるのぅ↑
もっと論理的に書けないのか?(哂)
その裁判で藤本重役(当時総監)は
○「手続き的に間違いを犯したということである」
○「無断で書写すれば謗法になります」
○「御法主が御許可になればよろしいと思います」
と証言されている。それに対して正信会弁護士は
■「一体のほか、七体の本尊の模刻は事前に猊下の承認を得たのですか?」
という問い掛けに対して藤本総監は
○「七体については知らなかった」
と証言されておる。創価情報鵜呑みの創価脳はみっともないのぅ。
>模刻本尊を焼却せず現在も本山に格護している事実とも符合する。
プッ。↑ただ単に創価の所業の証拠として埃塗れの場所に無造作に放置してあるだけである。