09/01/29 21:51:00
>>289
一大事の秘法と御本尊の関係がこれで理解できなければ、呆気に語ることはない。
「教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し、日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり」
「此の御本尊全く余所に求むる事なかれ、
只我れ等衆生の法華経をたもちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり」
> そうなると誰が相貌を書写しても「正境の御本尊」だぁ~。こりゃスゲーや
愚問。御本尊があるのに書写する必要などない。
>>291
「余は二十七年なり」だけで大御本尊の証明には成り得るわけがない。
>>294-295
文証が300年も後の他山の住職の書か(苦笑